マックスマーラ、両国国技館で日本上陸25周年ショー開催

FASHION HEADLINE / 2013年11月8日 12時0分

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Marvelous Max Mara TOKYO 2013

11月5日、両国国技館で「マックスマーラ(Max Mara)」日本上陸25周年を記念して「Marvelous Max Mara TOKYO 2013」が開催された。

このイベントは、2011年にロシアで開催されたブランド誕生60周年を祝ったイベントから始まるグローバルイベントの一環で、マックスマーラの新しい世界戦略が始まったことの証といえる。この催しに先駆けて、銀座三丁目のフラッグシップショップは新しいコンセプトのもと9月6日リニューアルオープンしたばかりだ。

第2弾がこのMarvelous Max Mara TOKYO 2013ということになる。一夜のランウェイショーのためイタリアより、ルイジ・マラモッティ会長始めとした多くのスタッフが来日、また世界各国からファッションジャーナリストが取材に駆けつけるという、一大イベントとなった。

イベントの要は三つのパートで構成されたショー。最初に登場した2014年リゾートコレクションは、初演から今年100年目を迎えたイゴーリ・ストラビンスキー作曲、セルゲイ・ディアギレフ率いるロシアバレエ団上演の名作「春の祭典」をイメージしたというコレクション。画家マティスの「La Danse」を彷彿とする、パステルカラーのコンビネーションを軽やかに表現。続く14SSコレクションは、NYのアートシーンにインスパイアされたもの。正方形の画面に白を塗るだけというミニマルな芸術家として知られる、ロバート・ライマンにインスパイアされた、都会のソフィスティケートを感じさせるセンシュアルなスタイルが繰り広げられた。最後は、イブニングライン“エレガンテ”は、ビスチェドレスや、洗練されたタキシードと、昼の服とは一転した艶やかなマックスマーラを表現するソワレを展開。モデル総勢による圧巻のグランドフィナーレを迎えた。

ショーが終わると、今UKミュージックシーンで注目を集めているシンガー、パロマ・フェイスがブラックのドレスで登場。キャバレー風に仕立てられたステージで『Just Be』他3曲を披露、ブルージーな歌声と独自のアーティスティックなパフォーマンスで観客を魅了した。

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