ヤストシエズミDHLアワード受賞。新アワード創設も

FASHION HEADLINE / 2014年3月22日 20時9分

左から江角泰俊、DHLジャパン高田淳子執行役員

「ヤストシ エズミ(Yasutoshi Ezumi)」デザイナー・江角泰俊が第6回DHLデザイナーアワードを受賞した。3月21日に開催された同ブランド14-15AWコレクション終了後に受賞式が行われ、記念の盾と総額50万円相当の海外発送の副賞が贈られた。

独自のブランドコンセプトで世界観を作り出していることや、高い技術を持ち中国や米国でもショップを展開するなど、今後も海外での更なる活躍が期待できることなどが評価された。

江角氏は「本当に嬉しい。協力してくれている人達やスタッフとこの喜びを分かち合いたい」とした上で「今シーズンのキャンペーンとして、海外バイヤーへの迭料をDHLが負担してくれるので、無料で送ることができるようになった。スペインなどヨーロッパからも好評なので、今後も世界での展開に向けてDHLを活かしていきたい。次のステップとして、海外でのショーや展示会なども一つの手だと思っている」と語った。

また、授賞式では、DHLデザイナーアワードに合わせて、DHLとlMGが新たに世界の若手デザイナーをサポートするプログラム「DHLエキスポーテッド」をスタートすることも発表された。これはDHLデザイナーアワードのグローバル版となるもの。世界各地から応募したデザイナーの中から選ばれた4人のデザイナーが、ニューヨーク、ロンドン、ミラノ、東京の4都市のいずれかで開催されるファッションウィークランウエイショーへの参加をサポートする。応募は公式サイトからで、締め切りは4月2日。海外のデザイナーが東京ファッションウィークへの参加を希望した場合、次回15SSシーズンに参加することになる。

DHLジャパン高田淳子執行役員マーケティング担当は「日本からもたくさんの若手デザイナーが応募し、海外コレクションへの進出を果たして欲しい」と話した。

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