九谷焼から紡がれたmame【14-15AW東京】

FASHION HEADLINE / 2014年3月25日 22時0分

mame14-15AWコレクション

「マメ(mame)」の14-15AWコレクションテーマは14SSと同様の「personal memory(個人の思い出)」。デザイナー黒河内真衣子は引き続き祖母と過ごした時間に思いを馳せた。

キーとなったのは、祖母の家の蔵にあった緑色の九谷焼の器。緑は細かい点描で表現されており、その厚みのある質感からインスパイアされ、立体的な質感のテキスタイルを採用したという。

緑のチュールに施された小花の刺繍、ネップの強いツイードなどが象徴するテキスタイル。プリーツスカートやシフォンが積層したドレス、ハンカチーフヘムのワンピースなどディテールも立体的。九谷焼の模様はジャカードにも落とし込まれている。

その他、袖の色を変えたニット、ファーのミトン&ネックウォーマーなどが目を引く。全体的に可愛らしい雰囲気だが、深いVゾーンとスタッズの付いたバングルなどから強い女性らしさが漂う。

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