資生堂、闘う企業へ革新。新社長が“究極”美容液発表

FASHION HEADLINE / 2014年4月9日 13時0分

「資生堂」新社長に就任した魚谷雅彦氏

資生堂は4月8日、新社長に就任した魚谷雅彦による会見と、グローバルブランド「シセイドー(SHISEIDO)」の発表会を資生堂銀座ビルにて行った。

魚谷氏は、社長就任までの100日間で国内事業所約6,000名の社員と対話。多くの社員が変革への情熱を抱いていることを知り、「おっとりとした社風と思われがちだが、マーケティングで勝利する“闘う集団”を目指したい」とコメント。ここ数年苦戦している国内市場における事業の回復と共に、既に売上高の50%を占める海外市場での収益拡大を命題に掲げた。

また、高級ラインからトイレタリーまで幅広く展開するため不明瞭になりがちな資生堂ブランドを再定義。世界89の国と地域で展開するSHISEIDO、国内で高い売り上げを誇る「エリクシール(ELIXIR)」、メイクアップブランド「マキアージュ(MAQUillAGE)」の3ブランドを徹底強化する。

革新する資生堂の象徴として、SHISEIDOブランドから新美容液「アルティミューン パワライジング コンセントレート」(30ml/8,000円、50ml/1万2,000円)を開発。20年以上にわたる皮膚研究により誕生した独自成分「アルティミューン コンプレックス」を配合し、肌が本来持ちうる免疫力を高め、ダメージに負けない強い肌を目指す。年齢や人種、肌タイプを選ばず使用できるため、「本アイテムはすべての女性を美しくする具体的アクション」と国際マーケティング部長の下村敦氏は語る。伊勢丹新宿店及び阪急うめだ本店にて7月30日より先行販売し、9月1日より世界各国で順次発売。

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