ミナペルホネン蚊取り線香、虎屋×バカラなど伊勢丹、ギフトの未来を発売

FASHION HEADLINE / 2014年7月10日 11時0分

「金鳥×ミナペルホネン蚊取り線香」

伊勢丹新宿店は夏のギフトとして、儀礼ではなく“ありがとうのきもち”で繋ぐ「みらいの夏ギフト」を提案する。“カジュアルだが豊かな気持ちになる”をコンセプトに、空間、時間、体験などを贈る商品をそろえ、同店本館1階ザ・ステージ#1で7月30日から8月5日まで展開する。

「みらいのギフト」とは、お盆や暮れの挨拶、日頃の感謝を込めた贈答など未来に伝えたい日本の文化がベース。ギフトの本質を受け継ぎながら若者から年長者までが参加できる新しいギフトムーブメントを創造するのが目的だ。

同企画は、企業のブランドコンサルティングサポート・近未来に向けたライフスタイルの発信などを行う、伊藤忠ファッションシステムの川島蓉子を中心としたクリエーター集団「ifs未来研究所」との協業で実施。感度の高い女性をターゲットに、“夏・ジャパン・モダン・絆”をキーワードとしたアイテムを展開する。

ギフトのスタイルは大きく五つに分類。一緒に楽しんだり思い出作りをする「体験」では、3Dプリンターで1/10サイズのフィギュアが作れるギフト券、体験型貸農園ギフト券、家事代行ギフト券を用意。届くまでの時間や一緒に過ごす時間も楽しむことを狙った「時間」では、バカラのタンブラーにジュエリーをテーマにした虎屋の琥珀羹を詰めた「虎屋×バカラコラボセット」、コクヨの紙が巻かれたテーブルに絵を描き、祖父母と孫のコミュニケーションが図れる「コクヨ屋根付きロールテーブル」などをラインアップ。

「空間」では、部屋で過ごす時間を快適にしてくれる「モルトンブラウン(MOLOTON BROWN)のアロマリード」「デイカ(DEICA) ボタニカル ハーブディフューザー」を、最新ファッションを掛け合わせた「ファッションギフト」では、「ミナ ペルホネン(mina perhonen)」のファッションパッケージを採用した「金鳥×ミナペルホネン蚊取り線香」の他、オーダーアクセサリーなどの商品をそろえる。

日本の伝統を生かしたメイドインジャパンの「ニッポンギフト」では、日本伝統の剣道着を使った「ポーター(PORTER)」シリーズに刺繍名入れができる「ポータークラシック剣道着シリーズ」や着物の伝統技術を元に開発中のネクタイを既存のチーフと合わせて提案する「富田染工芸ネクタイ・チーフ・スカーフ」などを用意するなど、種々多様なギフトが発売される。

「お中元やお歳暮の需要は減少状況にありながらも、連日百貨店には沢山のお客様がギフトを買いに来られる。格式張ったものや価格に準じたものではなく、相手に喜んでもらえるようなものをセレクトし、贈る側も選ぶ時間を楽しんだりと、“ギフト”の在り方が変わってきていることを感じた。ここに着目し、今までとは異なった形のギフトを伊勢丹ならではの切り口で提案した。実験的な要素を多く含むが、反応が非常に楽しみ」と伊勢丹企画担当者。

みらいのギフトは伊勢丹ECサイトでも連動で展開し、店頭では紹介しきれないものも含め多数販売する予定。期間は7月30日から8月31日まで。

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