三越伊勢丹、ルイテライとコラボして京友禅バッグ発売【オンリーエムアイ】

FASHION HEADLINE / 2014年9月5日 16時0分

ミグジュアリーと寺井ルイ理がコラボレーションして製作したワンピース

気品ある大人の女性にふさわしい上質素材や美しいシルエットにこだわった、三越伊勢丹のオリジナルブランド「ミグジュアリー」。同ブランドから、この秋、画家 ルイ テライ(LOUIS TERAI)とのコラボレーションによって誕生した名作の数々が発信される。

アイテムは大きくカテゴライズして三つ。

一つ目は、「ファッション×Art×Japan」をテーマとするレディースウエアで、ルイ テライの作品をプリントした生地を用いて製作されたワンピース(4万4,000円)、カットソー(2万4,000円)、スカート(3万6,000円)の3品が販売される。

ハンドプリントを手掛けたのは、創業96年を迎える朝日染色。1918年に創立した同社は、日本で初めてハンカチーフにプリント加工を行ったことでも知られる老舗。染料と糊をなじませた母糊に割糊を混ぜて濃淡の調整を行うというイタリア式の「マードレ技法」と、日本の伝統的捺染技術を融合した独自の技法を開発して、美しい布製品を作り続けている。

今回のコラボレーションでも、日本の職人ならではの繊細な感覚を働かせて、「染める」「蒸す」「洗う」「干す」といった工程を手仕事で行い、配色の美しさが際立つ優美な色と柄を実現。身にまとったときの存在感もひとしおな衣装に仕上がった。

二つ目のテーマは「Art×バッグ」。京友禅の顔料を使用して、皮革バッグをキャンバスに製作した商品は、3.1PhillipLimのアイコンバッグ3型を基盤として作られている。Hourbag(15万円)、MinuteBag(9万8,000円)、CosmeticZip(5万7,000円)はいずれも2図柄ずつの展開で、生地いっぱいに、ルイ テライの描きだした色とりどりな世界が広がる。商品の販売は日本橋三越のみ。

そして三つ目は、「Art×チョコレート」をテーマに作られたチョコレート菓子。チョコレートは、ニューヨーク・SOHO発のマリベルのガナッシュシリーズで、トートパッケージの2個入り(1,600円)、通常パッケージの2個入り(1,500円)、4個入り(2,500)円の3タイプがそろう。パッケージにルイテライの作品を落とし込んだことで、目にも美しい「見て楽しむスイーツ」が誕生した。

これら商品は9月10日から16日まで、日本橋三越本館3階プロモーションスペースイースト、銀座三越4階スタイルエディション内、伊勢丹新宿店本館4階 オーセンティック スタイルで扱われる。

期間中は日本橋三越、伊勢丹新宿店の店舗で「ミュージアム」をテーマとした装飾で彩られる。美術館形式でルイ テライのアート作品が展示される他、作品と商品とを連動させた展開も予定している。

FASHION HEADLINE

トピックスRSS

ランキング