新宿伊勢丹、来春ベビー子供フロア一新。世界に通用する大人への子育て支援

FASHION HEADLINE / 2014年9月24日 17時0分

伊勢丹新宿店は本館6階のベビー子供フロアを全面リモデルする。10月1日からソフトオープンし、15年春にグランドオープンする。「世界に通用する大人になるための子育てを支援する」フロアを目指し、従来の年齢軸での展開分類を、子育てのシーンと価値観を掛け合わせた展開分類に見直す。多数の新規ブランドを加え、独自性の高いベビー子供フロアを構築する。

10 周年を迎える自主編集ゾーン「リ・スタイル キッズ」は面積を拡大。「ステラ マッカートニー キッズ(STELLA McCARTNEY KIDS)」「リトル マーク ジェイコブス(LITTLE MARC JACOBS)」など最旬のキッズファッションや「ミナ ペルホネン(mina perhonen)」「ベイプ キッズ(R)(BAPE KIDS(R))」など東京発のデザイナーズブランドを提案していく。

新たな自主編集ゾーン「テイストフル スタイル」では、ウエアやファッション雑貨、インテリア雑貨などを通じてライフタイルを提案する。ママと子供で旬のファッションを楽しめるよう「ブルーバード ブルバード(BLUEBIRD BOULEVARD)」や「アシーナ ニューヨーク ガール(Athena New York Girl)」などを取りそろえる。

グランドオープンに先駆けて10月1日より、エスカレーター周りの「パーク」と呼ばれるゾーンが同館6階に誕生。“遊び”を通じて“学び”のきっかけを提案するワークショップで感性を磨く様々なイベントを行う他、国内外の歳時記が本来持つ意味を親子で学ぶことができるパークなどが設置される。また、同フロアの高い贈答品需要に応えるため「ベビーギフトステーション」もパーク内に用意し、ギフト相談やラッピングなどを承る。更に、3月には野菜やフルーツを使用したジューススタンドや、子供部屋やお風呂などのシーンを提案するゾーンもオープンする。顧客に同フロア内を回遊してもらう仕掛けをパークには用意するという。

また12月には「マタニティバースライフ」「スクールライフ」「玩具」のゾーンがオープンする。

産前産後のファッションや育児に対する悩みに応える「マタニティバースライフ」では、自分らしいファッションでマタニティライフを楽しみたいという顧客の声に対して、キャリアマタニティスタイルや、ウィメンズブランドからもマタニティ仕様の限定ウエアを展開。ベビーアイテムも、ウエアだけではなく、家具寝具やベビーカー、キャリアもライフスタイルを彩るファッションとして提案していく。

玩具コーナーでも音楽やアートに親しむ玩具など、遊びの中の上質な知育をテーマにアイテムをそろえていく。注目なのはサイエンス・カルチャーのカテゴリーで、日替わりで内容が変わる体験コーナーを設ける。子育ての“関心”“興味”“期待”に沿える独自性の高い玩具をセレクトし、新しい遊びの提案を行う。

スクールライフでは、スクールウエア、シューズ、肌着・ナイトウエアなど学校生活に必要なモノがワンストップでそろい、スタイリスト(販売員)のアテンンドで買い回れる売り場を目指す。

ベビー子供フロア全体を通じて、文部科学省が幼稚園卒園に身につけたいと提唱する五つの領域「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」を育むためのきっかけづくりや体験をモノやコトを通じてサポートすることで、世界に通用する大人になるための子育てを支援するという。

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