ノゾミイシグロはフライングダッチマンと現代の東京ライブ!【15SSウィメンズ】

FASHION HEADLINE / 2014年10月28日 17時2分

ノゾミイシグロ オートクチュールとコラボレーションしたフライングダッチマン エフェクトのライブ

「ノゾミイシグロ」主催のファッションフェス「カワイイヘイトナイト」が10月27日、銀座の老舗クラブ「クラブディアナ(CLUB DIANA)」で開催された。イベント内で「タンバリン(tambourine)」に続いて「ノゾミイシグロ オートクチュール(NOZOMI ISHIGURO Haute Couture)」の15SSコレクションが発表された。

今シーズン、京都を中心に活動を行うロックバンド「フライング ダッチマン(FRYING DUTCHMAN)」とのコラボレーションを試みたノゾミイシグロ オートクチュール。ファーストルックに総柄のスーツスタイルでボーカルのリー・タバスコ(Lee Tabasco)がおどけたポージングで登場し、彼らの演奏と共にショーが幕を開けた。

続いて、真っ赤なヘアーにキャップを被り、幾重にもギャザーを重ねたボリューミーなドレスを着用したモデルがランウエイを歩く。その後も、ハローキティや、漫画の擬音語のようなカタカナ文字のグラフィックモチーフがプリントされたドレスやシャツ。はたまた、プリーツやフリル、ギャザーをふんだんに用いたスカートなど、アシンメトリーなアイテムは前後左右どこから見ても違った動きを見せ、躍動感溢れるルックを見せた。

また、90年代ファッションを代表するアイテムの一つ、ルーズソックスもブーツと絶妙に合わせるなど至るところにギミックを効かせた。

このような一見ナンセンスなスタイリングも石黒望の織り成す世界観は、ストレートに心からファッションを楽しむという気持ちが強く込もった、東京カルチャーを象徴するものだ。

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