「六本木アートナイト 2020」開催! 村上隆を迎え、ドラえもんをモチーフにした作品を展示

FASHION HEADLINE / 2020年3月17日 15時30分

六本木の街を舞台にした一夜限りのアートの饗宴「六本木アートナイト 2020」が、5月30から31日の2日間にかけて開催される。

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六本木アートナイトは、生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、大都市東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に、2009年3月よりスタートした東京を代表するアートの祭典。様々な商業施設や文化施設が集積する六本木を舞台に、現代アートやデザインをはじめ、音楽、映像、パフォーマンス等の多様な作品を街なかに点在させ、一夜限りの非日常的な体験が楽しめるイベント。

本年のメインプログラムアーティストには、世界を舞台に活躍し、日本を代表する現代アーティストとして知られる村上隆を起用。「マジカル大冒険 この街で、アートの不思議を探せ! 」をテーマに、誕生から50周年を迎えるドラえもんをモチーフにした現代美術作品や光のインスタレーション、映像、音楽、演劇などの多くの作品が世界中から集結する。

六本木アートナイト2020 メインプログラムアーティスト 村上隆
Photo by Museum of Fine Arts, Boston


ドラえもんの生みの親であるアーティスト藤子・F・不二雄とのコラボレーションとして、近年数々の作品を生み出してきた村上。本イベントでは、過去最大級のバルーン作品の制作を予定する他、 メインプログラムアーティストとしてだけではなく、プロデューサー的な役割も担っていく。

また、村上が主宰するカイカイキキ所属のアーティストもドラえもんをテーマにした新作を制作し、村上プロデュースのもと、六本木ヒルズアリーナ、東京ミッドタウン、国立新美術館の3か所に展示される予定となっている。


なお、村上は本イベント開催に関して、「東京って、めっちゃ外国から見てメガロポリスです。もう、リアルブレードランナー的メトロポリス。美少女ロボット街ん中歩いてるでしょ的な。 で、その街のアートって何がリアル? って考えると、ズバリ漫画です。日本のアートは漫画。でも西欧式のアートもある。そのフュージョン、コラボで、何が1番良いかな、と問うと、僕的には「ドラえもん」がベストと思いました。なぜかと言うと、世界の地質学的に受ける温度差、微妙なズレが最高だと思ってます。 前にユニクロのコラボで僕のお花とドラえもんやったとき、アジアからのお客様から見ると、あー! やっぱ本場日本、わかってる! ドラえもん! かわいい、カッコいい!! アートとコラボ! となるが、西欧だと、村上が例のお花と日本式キャラのコラボってなんかわかんないけど良いね! みたいな。その温度差、理解の順番の差を梃子にして、現代における求められてるアートの形を具体的に提示するのが本企画です。 六本木アートナイト。今年はズバリ日本の人と言うよりは、海外からのお客様目線で攻めますので、どーなんだろな? まぁ、見てみてください。」とコメントしている。 



【イベント情報】
六本木アートナイト 2020
会期:5月30日 10:00 ~ 31日 18:00
会場:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、 六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース
料金:無料(一部のプログラム及び美術館企画は有料)


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