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ルイ・ヴィトン、ヴァージル・アブローによる2021春夏メンズ・プレコレクションを発表

FASHION HEADLINE / 2020年8月5日 18時0分

ルイ・ヴィトンは、メンズ アーティスティック・ディレクター ヴァージル・アブローによる2021春夏メンズ・プレコレクションを発表いたします。


2021春夏メンズ・プレコレクションにおいてヴァージル・アブローは、メンズ・ウェアにおけるプレコレクションの在り方を再解釈し表現。ルイ・ヴィトンのためにデザインされた服やアクセサリーは、ニュアンスのチャネルを介して多様性、団結、包括的な要素を伝達する役割を果たします。



それぞれのスタイルが主役となる期間は、時間の経過によって定義されます。流行を判断する上で、前進するにはまず過去を振り返る必要があります。ここで再評価のための手段となるのが、プレコレクションなのです。メゾンの意図を幅広い層の心に響くものにするにはどうすべきか──これこそが2021春夏メンズ・プレコレクションの出発点です。本コレクションは、日々のワードローブに求められる天候を意識した要素にフォーカスし、寒い時期に発売されることを踏まえ、真冬を彷彿させるダークカラーのパレットを提案。モノグラム・フラワーを基にしたタイムレスなデザインが、赤いシアリングジャケットに刺繍されたり、グリーンのジレにキルティングされたり、またはダブルフェイスコートのライニングに用いられたりと、コレクション全体を通して登場します。そしてカモフラージュを彷彿させるモノグラム・リーフがジャカード織のトラウザーやデニムトラウザー、ウインドブレーカーに描かれています。

さらに、冬から夏への移ろいを反映するかのようにモノグラム・モチーフから滲み出る軽やかさ──マルチパステル・クレヨンで描かれたモノグラム・モチーフは、メゾン本社にあるヴァージル・アブローのオフィスに置かれたデスクトップのデボス加工されたLV イニシャルからインスパイアされたデザイン。レインハットやベレー帽 は、象徴と所属意識の自由の扉を開き、コレクションの本質に浸透するストーリーとなります。






#louisvuitton

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