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物価高騰に備えてランチの「自炊派」が増加中! 外食と比べると一食736円もお得!?

ファイナンシャルフィールド / 2022年6月27日 3時10分

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急速に進むインフレを背景に、家計の負担を抑えるために消費者の行動が変化しつつあります。   食事もその一環であり、ホットペッパーグルメ外食総研が、首都圏、関西圏、東海圏に住む20~69歳の男女5469人に行った調査結果によると、平日のランチを「自炊」している方の割合が2年連続で増加している一方、「外食」は2年連続で減少しています。   インフレによって食料品価格も上昇しているため、食費を抑えるためには「自炊」する方が節約につながるのでしょう。家計の見直しを検討している方はぜひ参考にしてみてください。

家計の見直しは食費から!?

総務省の「家計調査報告」(2022年4月)によると、支出の中で「食料」が占める割合は約25%であるという結果が出ており、食費の高騰が家計に与える影響が大きくなっています。
 
株式会社ウィナスが子育て世代の会社員111人を対象に行った調査によると、全体の85.6%が物価高騰を重く受け止めており、その半数以上が家計の見直しを検討しています。さらに、家計の見直しの検討項目として「食費の見直し」と答えた方が75.5%に上ります。
 
実際に、家計を見直す際は「食費」の負担を抑えることがポイントとなるでしょう。では、どのように節約をすればよいのでしょうか? 平日のランチ代に焦点を当ててみていきましょう。
 

自炊ランチで1日736円の節約に

ホットペッパーグルメ外食総研が行った調査によると、平日のランチで「外食」にかかる金額の平均は1104円であることが分かります。
 
しかし、平日のランチを「自炊」にした場合は368円に抑えられるため、1日あたり736円を節約できる計算です。平日5日間のランチを「自炊」すれば、一週間で3680円となり1ヶ月でおよそ1万5000円の節約につながります。
 
同じくホットペッパーグルメ外食総研が行った調査によれば、ランチにかかる予算は「自炊」「出前、デリバリー」「外食」のすべての食べ方で増加傾向にあります。
 
急速に進むインフレを加味すれば、今後も食費が上昇する可能性は高いでしょう。毎日のランチを自炊に置き換える必要はありませんが、食費の増加を抑えるには、自炊は有効な手段といえるでしょう。
 

家計を見直して将来への備えを

家計への負担が大きい「食費」を見直すことで、場合によっては数万円の節約につながる可能性があります。平日のランチだけではなく、朝食や夕食に関しても、見直すポイントがあるかもしれません。
 
家計には、食費以外にも水道光熱費や住宅費、日用品費などの見直すべき項目があります。支出状況は家庭によって異なるため、まずは家計の支出状況を把握するところから始めましょう。家計を見直すことで、貯蓄や投資に回す余裕が生まれるかもしれません。
 
物価高騰への対策だけではなく、将来の生活に備えることにもつながるため、一度家計を見直してみてはいかがでしょうか。
 

出典

株式会社リクルート ホットペッパーグルメ外食総研 有識者のランチ実態調査(2022年3月実施)
総務省統計局 家計調査報告 2022年(令和4年)4月分
株式会社ウィナス 物価高騰に対する子育て世代の意識調査
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
 

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