転職エージェントとの面談とは?事前準備の仕方や面談内容を紹介

ファイナンシャルフィールド / 2020年6月10日 8時27分

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転職エージェントの利用を考えている人の中には、アドバイザーとの面談はどんなことを聞かれるのだろうかと考えている人もいるのではないでしょうか?   そこでこの記事では、転職エージェントに登録すると最初に行われるアドバイザーとの面談についてお伝えします。  

転職エージェントとの面談とは?

転職エージェントとの面談の目的

転職エージェントとの面談の目的は自分を知ってもらうことです。その後アドバイザーが自分にぴったりの企業を探すのに役立つので正直に伝えることは大切です。
 
自分の転職したい本音の理由、どんな職種に転職したいのか、転職に関する不安、転職に関係することは何でも伝えることができます。
 
企業との面接ではないので、変にかしこまったり、自分を飾ったりする必要はありません。会話をたくさんして自分のことをよく知ってもらいましょう。

転職エージェントとの面談でアドバイスはあるか?

転職エージェントによって面談に重点を置いている部分が違います。そのため必ずしもアドバイスが最初からある訳ではありません。ただしアドバイザーは多くの転職を手がけてきているので事前にアドバイスが欲しいと伝えておくなら、アドバイスが受けられる可能性は高いでしょう。

面談の流れ

自己紹介

まずは求職者とアドバイザー双方が自己紹介します。アドバイザーからは転職エージェントのサービスと特徴、転職活動の流れ、どんなサポートが受けられるかの説明もあるでしょう。

経歴の確認

次に求職者の経歴が確認されます。どんな部門に配属されていたかだけではなく、仕事内容も細かく尋ねられます。このことによってアドバイザーは求職者自身が気づいていない強みを発見することもあります。

転職理由

次に転職理由が聞かれます。転職サポートの根幹となる情報ですので、転職エージェントによっては経歴の前に尋ねてきます。転職を考えるようになったできごと、不満に思っていた待遇、これまでの仕事上の悩みなどを尋ねられます。
 
転職後にどんなライフプランを描いているのか、数年後どんな風になりたいのか尋ねられるでしょう。転職で譲れない点や仕事に対する見方を正直に本音で伝えましょう。

希望条件を伝える

具体的な希望条件を伝えます。年収、職種、役職、勤務時間、休日の有無、福利厚生など自分の希望を伝えましょう。

求人案件の紹介

求職者にアドバイザーから求人が紹介されます。転職エージェントにより複数の提案をしてくるところと、1社に絞って提案してくるところがあります。
 
場合によっては自分の希望とは違う企業をすすめてくることがあります。その時にはなぜすすめるか尋ねてみることが大切です。アドバイザーがあなたをどう見ているかがわかります。

転職エージェントとの面談にはどんな準備が必要か? 

面談の持ち物

面談時の持ち物は履歴書や職務経歴書、筆記用具などです。

面談にはどれくらいの時間がかかるか?

面談は1〜2時間かかる場合が多いです。十分に時間を確保しましょう。

面談時の服装は?

面談時の服装はスーツである必要はなく、カジュアルな服装でも問題ありません。ただし転職という大切な話をするのでジーパンにサンダルなどラフすぎる格好はマナー違反でしょう。

まとめ

この記事では、転職エージェントに登録すると最初に行われるアドバイザーとの面談についてお伝えしました。アドバイザーとの面談で大切なのは正直に話すことです。自分の経歴や実績を、職場でのエピソードを交えて伝えてください。
 
また、自分が転職を考えた理由を本音で話すことも、転職先の選定に大いに関係するので大切です。転職理由がネガティブな理由だったとしても、正直に話しましょう。アドバイザーとの面談は、企業との面接とは違います。リラックスしてのぞんでください。
 
執筆者:鴨志田 大輔
ファイナンシャルプランナー
 
監修:星野宏
・キャリアサポートオフィス process代表 キャリアコンサルタント
・キャリアコンサルティング技能士1級
・公認心理師

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