驚愕の「ノールック・セーブ」 元マンU守護神の仰天プレー反響「信じられない」

Football ZONE web / 2018年5月17日 7時20分

■英チャールトンのGKエイモス、絶体絶命のピンチで“背面ジャンプ”からセーブ

 イングランドのリーグ1(実質3部)でプレーオフ準決勝第2戦が13日に行われ、シュルーズベリー・タウンが1-0でチャールトンに勝利。2戦合計スコア2-0でシュルーズベリーが決勝に駒を進めたなか、この第2戦で元マンチェスター・ユナイテッドのチャールトンGKが披露した驚愕の“ノールック・セーブ”が世界で話題となっている。

 試合は第1戦を1-0で制していたシュルーズベリーが後半13分に均衡を破るゴールを奪うと、終盤まで1-0のまま進行。そうして迎えた後半アディショナルタイム、ゴールを狙うべく全員が捨て身で高い位置を取っていたチャールトンだが、相手にボールを奪われてカウンターを食ってしまう。シュルーズベリー側は二人が一気に駆け上がり、たちまちチャールトンはピンチに陥った。

 ここで立ちはだかったのが、かつてユナイテッドに在籍していたチャールトンの28歳GKベン・エイモスだ。相手と1対1になったGKエイモスが前に出てコースを消すと、相手は横パス。エイモスもこれに大きく振られて体勢を崩した一方、パスを受けた相手はフリーの状態でシュートを放った。
 
 エイモスは相手に背中を向けて倒れており、もはや絶体絶命の状況。しかし、ここでボールを見ずに両手を大きく伸ばし、相手に背中を向けたまま横っ飛び。まさに勘でシュートコースを消しに行った形だが、これが功を奏してシュートが体にぶつかり、こぼれ球を素早く反応して大ピンチを凌いだ。


■米メディアも動画付きで紹介「これを見よ」「世界最高のセーブ」

 エイモスが好セーブを見せるも、チャールトンは第2戦を0-1で落とし、2戦合計0-2で準決勝敗退となった。だが守護神による一連のプレーが脚光を浴びている。

 米スポーツ専門テレビ局「CBSスポーツ」は「驚異的な“ノールック・セーブ”」を大絶賛。「元ユナイテッドのGKが信じられないセーブを見せた。これを見よ」と動画も紹介し、「いつの日か孫に見せることができる世界最高のセーブだ」と手放しで称えた。

 米スポーツ専門テレビ局「ESPN」も「不可能なボールを背中で止めた」と伝えれば、クラブ公式ツイッターでも「これは史上最高のセーブ?」と動画付きで配信している。惜しくも試合に敗れたチャールトンだが、守護神エイモスのビッグセーブは大きなインパクトを与えたようだ。


(Football ZONE web編集部)

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