ドルトムント18歳MF、華麗な“股抜きアシスト”にファン驚嘆 「魔法の目」「狂気だ!」

Football ZONE web / 2018年10月12日 14時40分

■今季10戦9アシスト! 新時代の“ワンダーキッド”サンチョがCLで美技披露

 今季ルシアン・ファブレ監督が就任したドルトムントが目下絶好調だ。開幕当初こそ不安定な試合が続いたものの、勝ち点を落とすことなく徐々にパフォーマンスを向上させ、ブンデスリーガでは5勝2分で首位を快走。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)も開幕2連勝、DFBポカールでも勝利を収めており、公式戦10戦無敗(8勝2分)と破竹の快進撃を見せている。

 現在、MF香川真司は足首の負傷で戦列を離れている一方、充実した戦力を誇るアタッカー陣で売り出し中なのが、18歳のイングランド代表MFジェイドン・サンチョだ。昨夏に加入した逸材は在籍1年目で才能の片鱗を見せると、今季大ブレイク。ここまでの公式戦全10試合に出場し9アシストを記録しており、新時代の“ワンダーキッド”として欧州中の注目を集めている。

 そんな驚異の18歳が、現地時間3日に行われたCLグループステージ第2節のモナコ戦(3-0)で記録したアシストに、大会公式インスタグラムが注目し、動画を公開している。

 話題となっている場面は0-0で迎えた後半6分、敵陣ペナルティーエリア手前のやや右サイド寄りで後方からのボールを受けたサンチョは、素早くターンをしてドリブル開始。中央へと切れ込む動きを見せた次の瞬間、前方を塞ぎに来たモナコのDFカミル・グリクの股下を通すスルーパスを供給し、ボックス内でフリーで受けたFWヤコブ・ブルーン・ラーセンが決めて先制した。

 この華麗な“股抜きアシスト”の動画を、CL公式インスタグラムが投稿するとコメント欄には「オフサイド」と皮肉る声も届いたが、「世界で最も美しいものの一つ」「彼はビースト」「スーパールーキー!」「この少年は狂気だ!」「魔法の目だ」など、讃える声が届いた。またユース時代をマンチェスター・シティで過ごしたことから、「なぜシティは彼をキープしなかったの?」と疑問を投げかけるコメントや、「彼は2000年生まれだ」と18歳という年齢に驚く反応も見られた。

 プロキャリアをスタートさせたばかりのサンチョだが、その輝かしいプレーで早くもサッカーファンを虜にしているようだ。(Football ZONE web編集部)

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