レアルMFイスコ、解任論浮上のロペテギ監督擁護 「僕ら全員がクビにならないと…」

Football ZONE web / 2018年10月23日 16時20分

■公式戦5試合未勝利と低迷も、イスコは主将ラモスに同調「監督だけの責任ではない」

 レアル・マドリードは公式戦5試合勝利なし(1分4敗)という泥沼に陥り、フレン・ロペテギ監督は解任説が浮上している。スペイン代表MFイスコはこうした噂に反論。「監督が解任されるなら、僕ら全員がクビにならなければならない」と語り、不振はチーム全体の責任だと強調した。スペイン紙「AS」が報じている。

 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)三連覇中の絶対王者が苦しんでいる。9月22日に行われたリーガ・エスパニョーラ第5節のエスパニョール戦(1-0)を最後に、リーガで4試合(1分3敗)、CLで1試合(1敗)の計5試合連続で勝利を逃しているレアル。今季就任のロペテギ監督は解任の可能性が取り沙汰され始めている。

 しかし、主将のスペイン代表DFセルヒオ・ラモスなど選手は指揮官を支持している。これに同調したイスコは記者会見で責任は選手たちにもあると強調している。

「僕も(ラモスに)同意だ。彼には彼の仕事をさせるべきだ。まだシーズンが始まって2カ月。もしも、監督が解任されるなら、僕ら全員がクビにならないといけない。ピッチで戦わなければいけないのは選手だ。これは集団の問題で、監督だけの責任ではない。僕はこのチームが素晴らしいシーズンを送ることができると信じている」

 イスコはロペテギ監督の下で巻き返せると語った。リーグ戦では次節バルセロナとの大一番を控えるなど、正念場を迎えている“白い巨人”はこの窮地を脱することができるだろうか。


(Football ZONE web編集部)

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