リール監督もお手上げ? 23歳躍進FWのビッグクラブ移籍を予言「去ることになる」

Football ZONE web / 2019年5月22日 15時50分

■今季リーグ2位の22ゴールを挙げたペペについてガルティエ監督が見解を示す

 フランス1部のリーグ・アンで今季2位に入り、来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権を手にしたリールだが、主力の退団は免れないようだ。飛躍の1年を過ごしたコートジボワール代表FWニコラス・ペペにはビッグクラブが数多く熱視線を送っているが、クリストフ・ガルティエ監督は「ペペは去ることになるだろう」と今夏にチームを離れる予定だと明かした。スペイン紙「AS」が報じている。

 ペペは2017年にアンジェから5年契約でリールへ完全移籍。2年目の今季は中心選手として37試合に出場すると、リーグ2位の22ゴールを挙げる活躍でリールをCL出場圏内に導いた。

 その活躍が評価され、パリ・サンジェルマンやリバプール、マンチェスター・ユナイテッドといったビッグクラブから関心を持たれているなか、ガルティエ監督はフランスのテレビ局「Canal+」でコートジボワール人アタッカーが「ヨーロッパの素晴らしいチーム」に出発することを認めつつ、23歳の彼を現金化する以外に選択肢がほとんどないと明かした。

「ペペは去ることになるだろう。人生はそのようなものであり、今日のサッカーとはそのようなものだ。彼は次のクラブを選択し、大きな決断を下せるだけの最高レベルの選手だ。ヨーロッパの偉大なチーム同士で獲得競争が起きるだろう。彼がそれについて考えるのに、十分な時間をかけられることを願っている。しっかり追求してほしいね」

 リバプールやユナイテッドといったプレミア勢が優勢とされるが、ペペは今夏の移籍市場でどんな決断を下すのだろうか。(Football ZONE web編集部)

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