DF冨安健洋、ウルグアイ戦の前日会見で警鐘 「正直、チリ戦のような試合をしては…」

Football ZONE web / 2019年6月20日 6時46分

■FIFAランク8位のウルグアイ戦を前に「戦術よりも先にメンタル的に戦うところ」を強調

 森保一監督率いる日本代表は、現地時間20日のコパ・アメリカ(南米選手権)グループリーグ第2戦でFIFAランキング8位のウルグアイ代表と対戦する(アレーナ・ド・グレミオ/現地20時・日本時間21日8時)。指揮官とともに前日会見に出席したDF冨安健洋(シント=トロイデン)は「正直言って、チリ戦のような試合をしていては、ウルグアイから勝ち点を取ることは難しい」と警鐘を鳴らしている。

 日本は第1戦で大会2連覇中の南米王者チリと対戦し、6人が代表デビューを飾った。4-2-3-1システムを採用し、トップ下で18歳MF久保建英(FC東京→レアル・マドリード)が代表初先発して注目を集めた一方、冨安はDF植田直通(セルクル・ブルージュ)とCBコンビを形成。序盤は互角の攻防を繰り広げるも前半終了間際に失点し、後半にも3失点で0-4と敗れた。

 チリ戦について冨安は「まだまだやれたことがあった。それをどうウルグアイ戦に生かすか僕たち次第」と課題を前向きに捉えつつ、「正直言って、チリ戦のような試合をしていては、ウルグアイから勝ち点を取ることは難しいと思う」と胸中を吐露した。

「サッカーの戦術よりも先にメンタル的に戦うところ。森保さんがいつも僕たちに言っていますけど、そこのベースのところでウルグアイより優位に立てるか。僕個人としてもチームとしても戦うところは求めていきたい」

 ウルグアイはFWエディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン)やFWルイス・スアレス(バルセロナ)をはじめ、DFホセ・マリア・ヒメネス(アトレチコ・マドリード)、DFディエゴ・ゴディン(アトレチコ)ら主力の起用が予想されている。

 FIFAランク28位の日本にとって格上との一戦となるなか、日本はチリ戦の反省を生かしてどのような戦いを見せるのだろうか。(Football ZONE web編集部・大木 勇 / Isamu Oki)

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