レアルとトットナム、ビッグディール実現? 今冬にワールドクラス級が“トレード移籍”も

Football ZONE web / 2019年10月18日 15時30分

■レアルMFイスコとトットナムMFエリクセンを今冬の移籍市場でトレードか

 トットナムのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンは、クラブとの契約が残り8カ月となっている。レアル・マドリードが獲得に関心を示しているが、エリクセンをレアルに放出する場合、トットナムはレアル・マドリードのスペイン代表MFイスコを代役に考えていると、英紙「エキスプレス」が報じている。

 トットナムに提示された契約延長オファーに応じなかったエリクセンは、夏に移籍を希望したものの正式なオファーは届かなかった。シーズン序盤の不振を受け、マウリシオ・ポチェッティーノ監督は、自身の「気持ちの離れている」チームに対して不満を抱いており、2020年6月に契約満了を迎える4選手のうちの1人であるエリクセンを、1月の移籍市場で放出する考えだという。

 最もクリエイティブな選手を失う場合、トットナムはトップレベルの選手でその穴を埋める考えを持っているようだ。スペインメディア「エル・デスマルケ」によると、イスコは1月の移籍市場で放出の対象となっており、現在はトットナムが移籍先の最有力候補になっているという。そのため、エリクセンのベルナベウ移籍は、トレードという形で進められるかもしれない。

 スペイン紙「マルカ」は、1月のエリクセン獲得に向けてレアルが緊急予算を準備したと報じた。フロント陣は、抜け目のないトットナムのダニエル・レビー会長との交渉は一筋縄にいかないと考えている。

 ジネディーヌ・ジダン監督の冷遇されているイスコは、今季104分しかプレーしていない。夏にもジダンは、「もちろんレアルには、売却可能な多くの選手がいる。それだけの高いクオリティーを持っているからね。イスコはチームにとって重要な選手であり、私も気に入っている。だが、マドリードの選手は常に移籍の可能性があるため、待たなければならない」と述べていた。

 トットナム以外にも、バイエルンも獲得を希望しているとされるイスコだが、エリクセンとのトレードというビッグディールが実現するのだろうか。(Football ZONE web編集部)

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