「法外だ!」 “W杯ベストゴール男”の華麗スキルに脚光「どうやったらできるんだ」

Football ZONE web / 2019年10月18日 12時20分

■フランス代表DFパバール、EURO予選で見せたドリブルに反響

 フランス代表は現地時間14日、欧州選手権(EURO)予選でトルコ代表と対戦し、1-1で引き分けた。この試合でDFベンジャマン・パバール(バイエルン・ミュンヘン)が見せた華麗なスキルにEURO公式が脚光を当て、反響を呼んでいる。

 フランスは現在、EUROに向けた予選を戦っている最中。14日にはグループHのライバルであり、勝ち点18で並んでいたトルコと対戦した。試合はFWオリビエ・ジルー(チェルシー)のゴールで後半31分にフランスが先制したものの、わずか5分後にDFカーン・アイハンに同点弾を献上し、1-1のドローに終わっている。

 互いに譲らない一戦となったなかで、EURO公式が脚光を当てたのは、パバールが見せた華麗なスキルだ。右サイドでボールを受けたパバールだが、ボールは腰の高さまでバウンド。対面するDFジェンギズ・ウムト・メラス(ル・アーブル)は、ボール奪取のチャンスと見て猛チャージを掛けた。しかし、パバールは右足のつま先でボールを高く浮かせてウムト・メラスをかわすと、自身はくるりと回転して落下地点へ。完璧なトラップでドリブルを再開した。

 EURO公式インスタグラムは「法外だ!」と綴り、パバールの見せたスキルを動画で紹介。「絵文字で表して!」とされていたこともあり、コメント欄では驚きやハートの絵文字が並んでいた。また、「どうやったらできるんだ」「卓越している」「これぞワールドチャンピオン」と称賛するコメントも寄せられている。

 パバールは昨年のロシア・ワールドカップ(W杯)でフランス代表の右サイドバックとして優勝に貢献。決勝トーナメント1回戦アルゼンチン戦(4-3)では1-2で迎えた後半12分、左サイドから流れてきたボールがパバールの下へ。右足アウトサイドにかかった強烈なボレーシュートがゴール左隅に突き刺さり、この一撃は後にベストゴールにも選出された。アタッカー顔負けの技術を備えるパバールは、これからもスキルフルなプレーでファンを魅了してくれそうだ。(Football ZONE web編集部)

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