イブラヒモビッチは「イタリアでキャリアを終える」 LAギャラクシー監督が注目発言

Football ZONE web / 2019年11月17日 15時34分

■今季限りでのLAギャラクシー退団を発表 ナポリやミランなどが獲得候補に浮上

 注目される元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチの去就について、LAギャラクシーを率いるギジェルモ・バロス・スケロット監督は「彼はイタリアでキャリアを終えたがっている」とイタリアメディアに語った。

 イブラヒモビッチは先日、今季限りでLAギャラクシーから退団することをSNSを通じて発表した。すでに日本代表DF冨安健洋の所属するボローニャやナポリ、古巣ACミランやマンチェスター・ユナイテッドなどの複数クラブへの加入が噂されている。

 一挙手一投足に注目が集まるなか、LAギャラクシーでイブラヒモビッチを指導していたスケロット監督は、教え子の移籍先にイタリアを予想している。伊メディア「ラジオ・キスキス」で、イブラヒモビッチは慣れ親しんだイタリアでキャリアを終えたがっていると語った。

「彼が今、何をしているのかは知らないよ。彼が素晴らしい選手。次のステップがどこになるのかは分からないが、きっとナポリか、あるいはミランでキャリアを終えるだろう。彼はそれに値する選手だ。彼はイタリアでキャリアを終えたがっている」

 スケロット監督はカルロ・アンチェロッティ監督率いるナポリか、イブラヒモビッチの古巣であるミランで現役を終えるのでは、とコメントした。とりわけナポリに関しては、「ズラタンはナポリが必要としているキャラクターを持っている」とうってつけの存在であることを主張していた。

 アメリカでは2シーズンで56試合52得点を決め、衰え知らずの決定力を示したイブラヒモビッチ。再び欧州の舞台に戻ってくるのか。その動向はしばらくの間、大きな注目を集めそうだ。(Football ZONE web編集部)

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