「何がしたかったのか…」 久保、決定機でのプレーに海外記者が疑問符「奇妙なチョイス」

Football ZONE web / 2020年11月22日 6時55分

■ビジャレアルはレアルと1-1のドロー 久保は終了間際に途中出場

 ビジャレアルは現地時間21日、リーガ・エスパニョーラ第10節でレアル・マドリードと対戦し、ホームで1-1と引き分けた。日本代表MF久保建英は後半44分に途中出場。短い時間の中で得た決定機を生かせなかったが、海外記者は「何がしたかったのか…」と久保のゴール前で見せたプレーに疑問を呈している。

 日本代表のオーストリア遠征に参加し、2試合に出場した久保は、再開初戦でいきなり“保有元”レアルとの一戦を迎えた。久保はベンチスタートとなったが、試合は開始早々の前半2分に相手FWマリアーノ・ディアスに先制点を奪われる展開に。それでも、後半に入ると徐々にビジャレアルに流れが傾き、後半31分にPKを獲得すると、これをスペイン代表FWジェラール・モレノが決めて同点とした。

 そして1-1で迎えた後半44分、MFモイ・ゴメスに代わって久保が投入される。トップ下に配置されると直後の後半アディショナルタイム、ペナルティーエリア左に走り込んだ久保がモレノのラストパスを受け、相手GKティボー・クルトワと1対1のビッグチャンスを迎えるが、右足でのインサイドキックは中途半端な形となり、決定機を逸することになった。

 試合はこのまま1-1の痛み分けに終わったが、英紙「ガーディアン」や米スポーツ専門局「ESPN」などに寄稿するシッド・ロウ記者は、プレーの直後に自身の公式ツイッターで「久保が何をしたかったのか理解不能だった。リプレーを見てみたい。奇妙なチョイスを選んだように見えたが、直前に心変わりしたのだろうか?」と投稿。短い出場時間のなかで相手GKクルトワと1対1になる見せ場を作った久保だったが、ギリギリの判断を迫られたなかでチャンスを生かすことができなかった。(Football ZONE web編集部)

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