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“タンクトップ＋オーバーオール”はそのままでも十分可愛いけれど、いろいろなアレンジが楽しいってのもいいところ。いろいろなアレンジで飽きずにお洒落を楽しもう!
CASE 1
オーバーオール¥14300／ BENDAVIS（ブレンズ）、タンクトップ¥7150 ／ THE SHINZON E（シンゾーン ルミネ新宿店）、キャップ¥ 7920／SHIPS NINE CASE（シップス インフォメーションセンター）、バッグ¥15400／TIDEWAY（タイドウェイ原宿店）、ソックス¥3080／nest Robe（ネストローブ 表参道店）、シューズ¥70400 ／ Sanders（サンダース ジャパン）
気持ち多めのレディを添えて
パールネックレス¥22000、天然石（ベリル）のネックレス¥58300 ／ともにCHERRY BROWN（チェリーブラウン）
タフな印象のオーバーオールは、ネックレスの重ね付けなどレディエッセンスを多めに加えても好バランス!
上級者風サマーレイヤード
ベスト¥ 7990 ／ Gap （ ギャップ）、キャップ¥ 7920／SHIPS NINE CASE（シップス インフォメーションセンター）、メガネ¥46200 ／EYEVAN（アイヴァン 東京ギャラリー）
ノースリーブなら、重ね着してもなお涼しげ。簡単なのに洒落感たっぷり。
スカーフくるりの術
スカーフ¥17600／ PAOLO ALIBIZZATI（パオロ アルビザッティ）
シンプルになりがちな夏の装いこそ、“スカーフくるり”が役に立つ。なんだか物足りない時、ワンツースタイルに飽きた時は、お気に入りのスカーフで華を添えて。
CASE 2
オーバーオール¥17600 ／ Lee（エドウイン・カスタマーサービス）、タンクトップ¥2420 ／ Hanes（ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター）、サングラス¥48400 ／ EYEVAN（アイヴァン 東京ギャラリー）、バッグ¥58300 ／ NORO（グラストンベリーショールーム）、サンダル¥2800／ havaianas（ハワイアナスジャパン）
タンクトップ・オン・タンクトップ
中に着たタンクトップ¥9900 ／ FilMelange（フィルメランジェ）、メガネ¥36300 ／ EYEVAN（アイヴァン 東京ギャラリー）
カラータンクトップを下に重ねれば、首元や袖から彩りが覗いて着こなしのアクセントに。
可愛く二の腕カバー作戦
付け襟¥30800 ／ FUMIE TANAKA（ドール）、カチューシャ¥8800 ／colette malouf（ザ ヘア バー トウキョウ）
着こなしの表情をガラッと変えてくれる付け襟は、大きめを選ぶことで気になる二の腕までカバーしてくれる。
シャツ1枚でグッとこなれる
シャツ¥18700／ THE SHINZONE（シンゾーン ルミネ新宿店）
シャツを斜めに巻くだけで、お洒落偏差値はぐっと上昇! さり気なく二の腕をカバーできたり、肌寒くなればさっと羽織れたり、いいことづくしのこなれ技。
photograph_Tamura Masahiro〈FREAKS〉
styling_Akashi Emiko
hair & make-up_Onishi Akemi
model_Batura
edit_Matsui Arisa
design_Nakamura Hiroe
FUDGE vol.252 2024年7月号より
