タイならでは、蓮の花が食べられる菜園レストラン【世界を旅して見つける幸せ】

fudge.jp / 2020年9月16日 17時30分

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こんにちは、MARIEです。

このコラムでは、色んな文化や価値観に触れたいという思いで夫婦で世界一周をしている私が、旅を通して感じたことや実際に足を運んだ素敵なスポットをご紹介。一緒に旅をしている気分になって楽しめたり、みなさんの生活がより豊かになるような情報をお届けしていきます。

 

今回ご紹介したいスポットはサムイ島にある「Nature Samui(ネイチャーサムイ)」という、名前の通り自然を感じることができるレストラン。

 

看板も通りに出ていない知る人ぞ知るお店です。菜園を通りさらに奥の方にお店があるので、初めて行ったときは「本当にこんなところにレストランがあるの…?」と半信半疑でした。

 

 

日中は日が当たって少し暑いですが、風が吹くと気持ちよくて自然の中にいる心地よさを感じます。床も竹で出来ているので足元からリラックスしていくような気分。

 

 

メニューはタイ語のみですが、Facebookに写真が載っているので写真を見せながらオーダーすることができます。料金も150バーツ前後(約500円)とお手頃価格。

 

 

このお店はもともとパッタイ屋さんだったので、もちもちの麺と甘酸っぱいタマリンドソースがよく絡むパッタイは絶品。

 

 

そしてここの一番のおすすめがこちらの蓮の花で食べる「ミヤンカム」。

 

 

ミヤンカムは「一口で色々なものを食べる」という意味で、生姜、ハーブ、乾燥小エビ、などを葉っぱで巻いて食べる伝統的なタイのスナックです。

見た瞬間に思わず「わぁ綺麗…」と声が漏れてしまうほどの蓮の花の鮮やかなピンク色。花びらは爽やかないい香りがするので、食べる前に何度も匂いをかいでしまいます。

普通のミヤンカムは葉っぱだけで包むところを、この店では蓮の花で包んで食べるのが特徴です。

 

 

観光スポットにもなるほどタイで蓮の花は有名ですが、ここではオーガニックの蓮の花を栽培しているので食べることができる珍しいお店です。

店内には自然な素材でできたブランコもあり、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

 

 

こちらもタイで有名な花の「バタフライピー」が使われているケーキもおすすめ。アンチャンとも呼ばれていて、ソーダで割ったドリンクがよく飲まれています。

 

 

透き通るような青さがとても綺麗で、美肌・美白効果やアンチエイジング効果もあると言われているのでタイの女性には大人気。私もよく家でハーブティーにして飲んでいます。

 

バタフライピーも菜園の中に沢山咲いていてとても癒やされる空間です。

 

 

こちらでは鶏を育てていて、毎日卵を生んでくれるので料理やデザートに使っているそうです。使っている材料や動物をオーナーさんが自ら大切に育てているのは、とても安心感がありますよね。

 

 

菜園に囲まれて自家製の野菜や花を使った、体の中から浄化されるような感覚のレストラン。サムイ島に訪れた方にはぜひ足を運んでみてほしいお気に入りの場所です。

 

 

text:MARIE

モデルとしてショーや広告などで活動。イタリアやシンガポールでもモデル活動をしたことがあり、旅行も含め訪れた国は11ヶ国。今年は夫婦で世界を旅しながら日々の暮らしや感じたことを発信している。自然と動物が好きで旅をしながら環境に優しい生活を取り入れ中。

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