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ワイルドピッチで二塁から生還 一瞬の隙を突く「機転の利いた」好走塁

Full-Count / 2021年4月19日 7時50分

米大学女子ソフトボールでの好走塁が話題に(写真はイメージ)【写真:Getty Images】

■小さなミスも見逃さないルイジアナ州立大の集中力

 NCAA(全米体育協会)女子ソフトボール・ルイジアナ州立大の選手が披露した好走塁が米国で話題を呼んでいる。ワイルドピッチで一気に二塁から本塁を陥れるシーンを目にした解説者は、相手のミスに乗じた積極果敢な走塁を「機転が利いたプレー」と称賛している。

 7回1死二、三塁の場面だった。ミズーリ大の3番手クリングスがルイジアナ州立大のティドウェルに投じた4球目はバウンドし、捕手のムーアが後逸。三塁ダグアウト付近に転がったボールをムーアが見失う間に三塁走者のカミンズがまず本塁へ生還した。直後にボールに気がついたムーアが慌てて捕球に向かうも、この混乱を二塁走者ブリッグスは見逃さず。三塁を回ると、フルスピードで本塁に突入しスライディング生還した。

 試合を中継した米TV局「SECネットワーク」はこのプレーをツイッターで公開。解説者は「このボールは捕手のムーアからかなり離れてしまってます。ブリッグスは二塁から一気に本塁に生還する機転の利いたプレーでした」と称賛した。ワイルドピッチからの2失点で動揺したのか、ミズーリ大はこの直後に2者連続本塁打を許すなど、12-5で破れた。

 MLBでは16日(同17日)のカブス戦でブレーブスのロナルド・アクーニャ外野手が遊ゴロの間に一気に本塁を陥れるプレーを見せたが、相手のミスを見逃さなかったブリッグスの好走塁も称賛に値するだろう。(Full-Count編集部)

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