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【MLB】大谷翔平に3打席連続四球も… アストロズ指揮官は判定に不満「あれはストライク」

Full-Count / 2021年9月24日 15時46分

アストロズ戦に出場したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

■アストロズのベイカー監督が不満を漏らしたのは6回に与えた2つ目の四球

■エンゼルス 3ー2 アストロズ(日本時間24日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地でのアストロズ戦で3打席連続四球で歩かされた。4回、6回、7回の打席でいずれも四球を与えたアストロズだったが、ダスティ・ベイカー監督は「あれはストライクだった」と判定に不満げだった。

 初回1死は外角のスライダーで見逃し三振に倒れた大谷。4回無死一塁ではフルカウントから外角の変化球を見送って四球。同点の6回1死ではフルカウントから内角低めの際どいボールを見極めて2打席連続の四球を選んだ。2アウト後には今季24個目の盗塁となる二盗を決めると、メイフィールドの左翼線2点二塁打で勝ち越しのホームを踏んだ。

 2点リードの7回2死一、二塁でも際どいコースを攻められた結果、フルカウントから四球を選んだ大谷。前日22日の1試合4四球に続く、3打席連続四球。この日は明らかに勝負を避けられた打席はなかったものの、バッテリーは厳しいところを徹底的に攻めてきた。それを慎重に見極めた結果、ここ2試合は10打席で7四球となった。

 この試合後、アストロズのベイカー監督が判定に不満を漏らしたのは、6回に与えた2つ目の四球だった。この日の先発マッカラーズJr.について問われると「みんな怒っていたが、オオタニへの球はストライクだった。あれであの回は終わっているはずだった。あの判定がなければ、マッカラーズの球数はもっと少なかったはずだし、7回も投げ切れていたかもしれない」と嘆いた。

 さらには、勝ち越しに繋がった大谷の盗塁についても言及。チャレンジを試み、リプレー検証でも判定は覆らなかったものの、指揮官は「彼は二盗をしたが、私たちは彼を仕留めたと思った。コレアが素晴らしいタッチをしたからね。あれもアウトのように見えた。そのせいで余計に打者と対戦しないといけなくなったし、ジャック・メイフィールドに二塁打を打たれてしまった」と指摘した。

 大谷の四球と二盗後に勝ち越し打を許したマッカラーズJr.も「彼は二塁で明らかにアウトだった。プレーしていない人に試合が左右されるのは最悪だ」と不満げを隠せなかった。(Full-Count編集部)

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