ロッテ清田2安打3打点 「ランナー三塁で点が入らない」井口監督の悩み晴らす

Full-Count / 2018年6月14日 7時30分

ロッテ・清田育宏【写真:荒川祐史】

■5回2死満塁で2点適時打、7回にも右前適時打

■ロッテ 6-1 DeNA(13日・ZOZOマリン)

 ロッテは13日、本拠地ZOZOマリンスタジアムで行われたDeNA戦に6-1で完勝。今季5度目の3連勝を飾り、4月30日以来の勝率5割に復帰した。借金返済の原動力になったのは清田。2点リードの5回2死満塁で、追い込まれながらもバリオスのフォークを左手1本で中前に運ぶ2点適時打を放ち、リードを4点に広げて勝負を決定付けた。
 
「個人的にここのところ全然打てなかった。満塁だし何とかしたい気持ちだけでした。腹くくって全部振りにいってやろうと思った。追い込まれていたので、フォークを頭に置きながら、速い真っすぐをどうファールするかだけ考えていた。(打った瞬間)よっしゃーと思った」と振り返った清田は7回1死三塁でも右前適時打を放って2安打3打点と活躍した。

 12日の3回1死二、三塁で打席に入った清田が二ゴロ併殺打。井口資仁監督が「ここ数試合、ランナーが三塁だと点が入らない。チャンスなんだから、選手達もリラックスして打席に入ってもらいたい。うちの課題」と嘆いていたが、これを見事に払拭した。試合後は痛めている左手を氷で冷やしていた清田だが「痛いなんて言ってられない。昨日(12日)の反省を生かして打ててよかった」と久しぶりに安堵の笑顔を見せていた。(細野能功 / Yoshinori Hosono)

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