西武-オリで大乱闘&3人退場 西村監督「当てられすぎ」、辻監督「4つも当てて…」

Full-Count / 2019年8月13日 22時11分

オリックス-西武戦で両軍が入り乱れる大乱闘が発生【画像:パーソル パ・リーグTV】

■4回に死球から大乱闘が発生、西村監督は「ここでしゃべるつもりない」

■西武 11-4 オリックス(13日・メットライフ)

 13日にメットライフドームで行われた西武とオリックスの19回戦で、4回に西武森脇が2死満塁からオリックス若月に押し出し死球を与えたことをきっかけに両軍が激しく揉みあう大乱闘が発生した。

 この日は西武先発の齊藤大が初回に福田に死球を与えると、3回には後藤にもこの日2つ目となる死球を出していた。

 西武の4点リードで迎えた4回、2番手の森脇が2死満塁から若月に押し出しの死球を与えると、若月が怒りをあらわに。若月がマウンドに歩み寄る仕草を見せたところで、一塁コーチャーボックスから佐竹外野守備・走塁コーチがマウンドに駆け寄り、森脇の胸を両手で強く小突いたことで両軍ベンチから選手、コーチが飛び出す大乱闘となった。この騒動で暴力行為があったとしてオリックス・佐竹コーチが退場処分となり、警告試合が宣言された。

 その後、オリックス田嶋、西武平良が死球で退場処分に。プロ野球タイ記録の計3人が退場となった大荒れの一戦は、西武が11-4で制した。

 オリックスの西村監督は試合後に「当てられすぎというところ。当てられたことに関してはここでしゃべるつもりはありません」と多くを語らず。一方、西武の辻監督は「4つも当ててしまい、プロとして恥ずかしい。申し訳ない。ただ、そこに投げられないと打たれる」と話した。(安藤かなみ / Kanami Ando)

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