「絶対に勝たなきゃ」鷹・高橋礼、悲壮な覚悟を胸に本拠地4連戦で先陣

Full-Count / 2019年9月18日 7時30分

ソフトバンク・高橋礼【写真:藤浦一都】

■工藤公康監督も「もうひと踏ん張り、勝つために頑張ってほしい」と期待

■ソフトバンク – 楽天(18日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクの高橋礼投手が18日の楽天戦に先発する。今季本拠地最後となる4連戦の初戦に向け「もう落とせるのは1つもない。1球1球集中して、バッターが合っていないボールを優先して投げたい。まずは先に点を与えないこと」と、2年目のサブマリン右腕は力強く言い切った。

 北海道での日本ハム戦ではリリーフ陣がフル稼働しながら手痛い連敗を喫し、西武のマジック点灯を許すことになった。中継ぎ陣の負担を減らすため、少しでも長いイニングを投げたいという思いはもちろんある。

「無駄な球を少なくすれば(投げる)イニングも自ずと長くなる。大きく外れたり、勝負にいっていない球はバッター有利のカウントにもなる」と、球数も意識しながら勝ちにいくつもりだ。

 工藤公康監督も「よくここまで投げてくれている。もうひと踏ん張り、勝つために頑張ってほしい」と、期待を込めて送り出す。レギュラーシーズンでは最後のホーム登板となるが「それは意識せずにいつも通りに。絶対に勝たなきゃいけないですから」と、改めて勝利へのこだわりを見せた。(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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