巨人が5年ぶり37度目V、DeNA胴上げ許す 阪神CSの可能性残す…21日のセ・リーグは?

Full-Count / 2019年9月22日 7時20分

巨人・原監督【写真:Getty Images】

■巨人はDeNAに勝って優勝決める、原監督は通算8度目の優勝

 セ・リーグは21日、各地で3試合を行い、巨人、阪神、中日がそれぞれ勝利した。優勝マジックを2としていた巨人は5年ぶり37度目の優勝を決めた。

 巨人は敵地・横浜スタジアムで2位のDeNAと対戦し、延長10回の激戦の末に3-2で勝利した。プロ入り初登板初先発となった戸郷が2点を先制されながらも、5回途中2失点と粘投。7回に相手バッテリーのミスで1点を返すと、9回2死から重信、若林の連続四球でチャンスを作り、小林が起死回生の同点適時打。延長戦に持ち込むと、亀井、坂本の連続四球でチャンスを作り増田大が中前適時打を放って激戦にケリをつけた。巨人は5年ぶりのセ・リーグ優勝を決め、復帰1年目で通算8回目の優勝となった原辰徳監督は8度、胴上げされた。

 DeNAはリードを奪いながらも、リリーフ陣が崩れて逆転負けを喫し、目前で胴上げされる屈辱を味わった。3回に乙坂の2ランで先制。1点差で9回を迎えたものの、守護神の山崎が四球でピンチを招き、痛恨の同点打を浴びた。延長10回には三嶋がこちらも連続四球で窮地を招いて決勝の適時打を浴びた。

 阪神は本拠地甲子園で広島と対戦して4-2で勝利。クライマックスシリーズ進出の可能性を残した。先発の西が初回、2回に1点ずつ奪われて2点を先制されたが、6回にジョンソンの2つの暴投で同点に。8回には代打・北條が2ランを放ち勝ち越した。西は8回2失点の好投で9勝目。広島は打線が3回以降、沈黙。ジョンソンの2暴投での失点も痛かった。

 中日は敵地神宮球場でヤクルトと対戦し、14-2で大勝した。初回に福田の犠飛で先制すると、3回には高橋、木下拓の一発などで一挙に5点。その後も大島や阿部の本塁打などで加点し、15安打4本塁打で14点を奪った。先発の柳は6回2失点の好投で11勝目をあげ、3位広島に1.5ゲーム差に接近した。ヤクルトは館山と畠山の引退試合を飾れず。投手陣が炎上して大量14点を失った。

→1 巨人 138試合75勝61敗2分 優勝
→2 DeNA 139試合70勝66敗3分 5.0
→3 広島 141試合69勝69敗3分 2.0
→4 中日 137試合66勝69敗2分 1.5
→5 阪神 138試合64勝68敗6分 0.5
→6 ヤクルト 139試合57勝80敗2分 9.5(Full-Count編集部)

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