鷹・工藤監督「こっちでいい調整を」 柳田が1軍合流、今後は2軍戦出場はなし

Full-Count / 2020年3月26日 13時38分

ソフトバンク・工藤監督【写真:藤浦一都】

■右肘手術のためキャンプからリハビリ組で調整を続けてきた柳田

 ソフトバンクの柳田悠岐外野手が26日、本拠地PayPayドームで行われた全体練習で1軍に合流した。工藤公康監督は「あとはこっちでいい調整をしてもらって、と思っています」と語った。

 現在、2軍は阪神、オリックスとの練習試合のため、関西へと遠征中。柳田は体調不良で22日の練習を欠席したこともあって遠征には帯同していなかった。ただ、右肘の手術のためキャンプからリハビリ組で調整を続け、ファームでも実戦に数多く出場してきた。1軍合流も問題ないところまで来たと首脳陣が判断した。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、4月24日の開幕を目指すことになったプロ野球。無観客で行ってきた練習試合も10日まで休止となった。現時点では2軍の練習試合は行われているが、工藤監督は「もう2軍での試合に出てもらうことは考えていない。上(1軍)のゲームで出てもらうということ」と語った。

 また、練習試合が再開されるまでの期間の練習プランについては「3月中は今日のような感じでやってもらいます。この3日間は選手のやりたいことをやってもらう」とコメントした。この日はフリー打撃など約2時間で練習は終了。ある程度、選手たちには自由に調整をしてもらう考えだ。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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