【MLB WS】レイズ・アロサレーナがPO新10本塁打 鬼才バウアーも衝撃「今まで見たことがない」

Full-Count / 2020年10月28日 9時42分

初回にポストシーズン10本目の本塁打を放ったレイズのランディ・アロサレーナ【写真:AP】

■ポストシーズン24安打、10本塁打、55塁打は新記録

■ドジャース – レイズ(ワールドシリーズ・日本時間28日・アーリントン)

 ワールドシリーズは27日(日本時間28日)、テキサス州アーリントンで第6戦が行われ、レイズは新人ランディ・アロサレーナが初回にポストシーズン10本目となる右越えソロを放った。レイズ・筒香嘉智外野手はベンチスタートとなった。ドジャースは勝てば32年ぶりの世界一が決まる。

 負ければ大一番。怪物新人がまた打った。初回1死。2番アロサレーナは右腕ゴンソリンの外角スライダーをバットに乗せた。右翼席へ飛び込む2試合連発のシリーズ3号ソロ。先取点をもぎ取った。今ポストシーズンの24安打、10本塁打、55塁打はいずれもPO記録だ。

 驚異的な打ちっぷりに米メディアも興奮。MLBネットワークのジョン・モロシ記者は自身のツイッターで「ポストシーズン10本塁打。信じられない」と絶句。同メディアのジョン・ヘイマン記者も「アロサレーナは止めらない。封じ込めることもできない」と驚きを持ってツイートしている。レッズのトレバー・バウアー投手も「今のアロサレーナのような活躍を今まで1度も見たことがない」と衝撃を受けた様子だった。

 大リーグ公式ツイッターは動画で紹介。ファンから「どうやったらあれが打てるんだ」「この男は現実離れしている」「(ストライクゾーンを)かなり外れていたのに。彼は捉えた。体のつくりが違うのか」「ドジャースファン参上。認めたくはないが、ランディはビーストだ」「地球上で最高の選手」「彼はそこそこのルーキーから一瞬でバリー・ボンズになった」「ヤバすぎる!」とコメントされている。(Full-Count編集部)

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