Apple Watchもビックリ?柄が変わる腕時計

FUTURUS / 2014年9月24日 8時2分

Apple Watchの発表などで盛り上がりを見せている次世代の腕時計。

最近では運動する際や、ひとつのファッションとしてスマートウォッチを着用している人が多くなっているが、今日本のクラウドファンディングサイト「Makuake」で一つの腕時計が話題となっている。

そのスマートウォッチは「FES Watch」という物でStartup Project “Fashion Entertainments”が製品化を目指している。

上の画像を見る限り様々な柄があると思われるが、実はこれ、全て同じ時計というから驚きだ。

時計を見る動きや、リューズ部分を操作するなど、様々なアクションに合わせて柄が変わるようになっており、自分だけのお好みの設定にする事も可能。なぜこのような柄が変わる仕掛けが実現できたかというと、実はこの「FES Watch」は電子ペーパーで作られているという。

電子ペーパーは、薄くて、軽くて、曲げる事も容易。待機電力コストがかからないため常も柄を表示できるという特性も持っており時計全体を1枚の電子ペーパーで作ることにより、フラットで薄く、スタイリッシュなボディを実現した。

主な仕様は重さが50.6g、表面素材がハードコートPET、裏面素材がウレタンゴム、

また電源がボタン電池で電池寿命60日以上とされているが、製品化の際に改善を検討しているという。

価格は19,800円(税別)となっている。

■ 「FES Watch」プロジェクト

現在「FES Watch」には出資目標金額の79%が集まっており、80人の程のサポーターが集まっている。

残り期限を考えるととても順調な進み具合といえるだろう、また「FES Watch」の第2弾製品(プロトタイプ)の計画も着々と進んでいるようだ。

■ 電子ペーパーウォッチは将来どのようなシーンでの活躍が想定されるか

「FES Watch」は柄が24通りあるということで、ビジネスシーンでの着用と、カジュアルの切り替えが一瞬で出来てしまうメリットがある。

このプロジェクトが上手く進んで、もしカラー化が進むようなことがあれば更に活用方法が広がるといえるだろう。

また、柄などを自分で考えられたり自由度が更に増せば時計の選択肢の一つとして大きな存在になっていくと考えられる。

今後も「FES Watch」を中心に様々な素材を使ったデジタルウォッチの動向から目が離せない。

*参考:柄が変わる!?文字盤ベルト一体型の電子ペーパーウォッチ「FES Watch」 プロジェクト詳細 クラウドファンディング – Makuake(マクアケ)

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