性格が知りたいなら遺伝子分析すればいいじゃない

FUTURUS / 2014年10月28日 11時27分

DeNAなどの参入で盛り上がりを見せている遺伝子分析業界。

本来遺伝子分析とは、生活習慣病やその他疾病リスク、体質などを調べるために用いられるものだが、最近、自分の性格や行動など”生まれ持った個性”を知るための自己分析遺伝子検査キットが発表された事はご存知だろうか?

その遺伝子検査キットはジェネシスヘルスケア株式会社より発表された「GeneLife Myself」というもので、環境因子と遺伝的素質の2つの観点から分析結果を比較。「現在の個性」と「生まれ持った個性」の違いを知ることで”本当の自分らしさ”を分析することが出来るというものだ。

検査方法は、製品が届いたら情報などを入力→採取棒を使用し頬の内側の細胞を採取→返送し結果とアドバイスを受け取るという、簡単なものとなっている。

送られる結果内容は、性格傾向が40項目、体質・特徴傾向が35項目、合計75項目の性格・思考・趣向・体質・特徴の傾向が詳しく記載されたものだ。

■ 「GeneLife Myself」の活用例

日本人は自己表現の苦手な民族と言われており、社会的評価や周りのイメージを気にして知らぬ間にストレスを抱え込む傾向があるという。

しかし、医学的に自分の性格を把握する事で、自信を持っていい部分や、人と接するうえで改善すべき点を客観的に分析できるので、自分への意識を高めつつ、穏やかな精神状態に導く事も可能となるだろう。

■ 遺伝子分析業界の今後は

遺伝子分析は生命にかかわる検査などで多く使用されているため難しいイメージを持ってしまうが、この「GeneLife Myself」のような製品が増えて多くの人に認められる事で、さらに人々の身近な存在になっていくことが考えられる。

また、メンタルの分析を強みとする企業と、医療機関の協力関係も今後強まっていく可能性があるとも言えるだろう。

この「GeneLife Myself」の信憑性は未知数ではあるが、様々な観点から自分を知りたいという方は是非チェックしてみてはいかがだろうか?

*参考:~生まれ持った個性(性格・行動・特徴)を知る自己分析遺伝子検査キット発売~|ジェネシスヘルスケア株式会社のプレスリリース

FUTURUS

トピックスRSS

ランキング