手袋からペンまで!「何でもスマホ対応化」液体が日本上陸

FUTURUS / 2014年11月13日 14時50分

手袋が手放せない季節がやってきた。

最近は、スマートフォンやタブレット対応の手袋も各種出てきているが、好きなデザインやタイプが中々見つからない……そんな方に朗報。

手袋の指先にマニキュアのように塗るだけで、スマホのタッチ操作ができるようになる“魔法の液体”が今話題を呼んでいる。

液体の名前は「nanotips(ナノティップス)」。

現在、日本のクラウドファンディング・サイト「Makuake(マクアケ)」で、正式発売前の先行予約プロモーションを行っている新製品だ。


■ 革やラバー製の手袋にも使える!

カナダの企業が開発、Makuakeでは日本のEC TRADINGが出資を募っているこの商品。

タイプは2種類あり、ブルーのボトルが繊維系素材専用の「nanotipsブルー」。薄いブルーの液体で、塗布後に乾燥すると透明に近いブルーに変化するため、あまり着色が目立たない。

注目は、白×黒ボトルの「nanotipsブラック」。従来は難しかった「革製」や「ゴム製」など、繊維素材以外の手袋でも「塗る」だけでスマホ対応にできるのが特徴だ。

これは、液体単独で表面に導電層を形成させる新技術を導入しているため。なので、どんな手袋でも指先に塗るだけで、たちまち「スマホ対応」に早変わりするのだ。

また、手袋以外への使用も可能。例えば、ペンに塗るとスタイラスペンに。好きなペンを使いスマホやタブレットの操作ができるようになるのだ。

1ボトルの容量は、ブルーが15指分、ブラックは25指分(いずれも白系の手袋に使うと、塗布部の着色が目立つ場合があるので注意)。効能が持続する期間は一度の塗布で約30日間。販売予定価格はどちらも2,500円(税別)だ。

■ 今ならキャンペーン価格で格安

これら商品は現在、Makuake限定のクリスマス向けキャンペーンを実施中。ブルーとブラックをどちらも1個1,800円(税別:100名限定)で 販売し12月初旬に届けるコースなど、様々な特別セールを行っている(ラッピングも受付中:2014年11月28日18時まで)。詳細は本家サイト「もう冬に手袋は外さない。魔法の液体”nanotips” | クラウドファンディング – Makuake(マクアケ) 」をご確認いただきたい。

ちなみに、2014年2月に米クラウドファンディング・サイトKick Starter(キックスターター)で行ったキャンペーンでは大成功。72,133ドル(約834万円)の出資金を集めている。


■ カフェからウィンタースポーツまで

スノーボードやスキーといったウィンタースポーツはもちろん、オープンカフェでのひとときから早朝のランニング等々、冬は様々な状況で手袋が欠かせない。

加えて、スマートフォンやタブレットなども、最近は日々の生活やビジネスに必須のアイテム。この2つを見事に結び付けてくれるのがこの“nanotips”だ。

開発者のトニーはオートバイが好きで、バイク用グローブのようなヘビーデューティな革製グローブでもスマホが使いたい、というのが製作の動機らしい(筆者もバイク好きなので注目している)。

将来的には完全に透明な液体もリリース予定で、現在開発中だ。実現すれば、どんな色のモノでも塗布後の着色が目立たなくなり、より使える幅が広がるだろう。今後もこの液体は注目だ。

ともあれ、この冬をオシャレで自由にエンジョイするためのアイテムのひとつとして、試しに使ってみてはいかがだろうか?

FUTURUS

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