『iPhone』『Android』の便利メッセンジャーアプリ『LINE』の罠 「メール今気がついたー」は通用しない?

ガジェット通信 / 2012年3月3日 23時15分


NAVER JAPANが開発したスマートフォンのメッセンジャーアプリ『LINE(ライン)』。日本主導で開発されているこのアプリは口コミで広まり瞬く間にメッセンジャーアプリのディファクトスタンダードとなりつつある。AppStoreのレビュー欄が出会い系化したりと多少の問題があるが、それも人気の証拠だ。
使い易いインターフェイスに3G回線での無料通話が出来る機能などスマートフォン版Skypeと言える。スマートフォンでリリースされている『Skype』アプリよりも使い勝手が良いところから、MMS代わりに使っているユーザーも多い。
しかしこの『LINE』には罠があったのだ。実はこの『LINE』は自分が送ったメールを相手が読んだかどうかが分かるようになっているのだ。自分が送ったメールの横に「既読」と表示されれば、相手は既に読んでいるということだ。
しかし携帯メールでよくありがちなのが「ごめんー今メールに気づいたんだー」という心底胡散臭い言い訳だ。そんな言い訳もこの「既読」機能でバレバレなのである。この機能は多くのユーザーには知られておらず、記者にも平気で嘘をついてくる人が居るから困る。
Eメールにも似たような“開封確認”というものがあったが、あれに似ているだろう。読んだらすぐに返事をしなくてはいけないというルールも拘束されてる気分で嫌だが、「今気づいたんんだー」と嘘付かれたら傷つくよね。
開封後に返事が遅れたことは何の問題も無い。それは今までのメールでも同じである。問題はこの既読機能によって判明してしまう「今読んだ」という嘘である。それが問題となるのである。今までそうやってメールの返事を適当にあしらって来た人はこの「既読」機能があることに注意してほしい。ユーザーの中には息苦しいという人もいるようだ。
そんなこと関係無く『LINE』はかなり使えるアプリなので、『iPhone』や『Android』を使用しているみんなも導入してみよう。PC版も近日中にリリース予定とか。
【アプリ】NAVERが『LINE』というメッセージアプリをiPhoneとAndroidに公開 AppStoreのレビューが出会いの場に?
※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。


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