【モテキをすべての男に】 女にモテるためのノートパソコン選び

ガジェット通信 / 2012年3月14日 13時0分


この春に37歳になる自分、独身、彼女いない歴かんべんしてください系。そろそろ孤独死対策を意識しはじめるかたわら、女にモテる夢だって諦めたわけではない。アラフォーにさしかかるあたりからこだわりはじめた服・靴・財布・鞄など小物の数々。そしてつい先日、マイ誕生日プレゼントとして購入したノートパソコン。これらの品々全てに共通するのが「女にモテる」ことを主目的に選ばれているという点である。(37歳、独身、彼女いない歴かんべんしてください系の自分が胸を張って言うほどのことでもないが)
今回のコラムでは、女にモテるためのノートパソコン選びに必要な要素を紹介する。同類の諸兄は是非とも参考にしてほしい。
まずはスペックについて。
パソコンの根幹ともいえる性能部分だが、爆速ならいいのか?というと実はそうでもない。女と二人でパソコンを使うシチュエーションを想像するに、3DのCGをグリグリ動かすシーンはそうそうないからだ。高解像度のFPSゲームを立ち上げて、「ヘッドショットktkr!俺、最強www」と言っている時点で既にモテ路線から大きく脱線していると自覚しよう。
ここで気をつけたいのは「起動・終了」にかかる時間だ。電源ボタンを押してからパソコンが立ち上がるまでに3分かかったとして、その3分間、画面に浮かび上がる起動ロゴをじっと見つめたままいったい何を喋れというのか。まさに魔の3分間、オヤジたちの沈黙である。
起動時と終了時には、女を待たせない程度の気配りが欲しい。
次はデザインについて。
一昔前によく見られたG-SHOCKさながらのガチムチデザインは正直いただけない。ゲーマー向けの高性能PCにありがちな「キーボードの裏から赤色発光」などもってのほかである。
では、デザインで一歩先を行くApple製品なら良いかというと一概にそうとも言えない。たしかにApple製品は、持っているだけで「あ、この人、デザイン関係の人かしら?」とアーティスティック臭をふりまくことができるが、OSのシェア率を見ると2012年2月時点でMacは6%、一方Windowsは85%。パソコンを使って共同作業を楽しみたいなら、ここは一つ守りの姿勢で、需要の高いWindows搭載パソコンの中からクールなデザインのものを選んでおくべきだろう。
最後にサイズについて。
実はもっとも重要となる要素がこの「(ディスプレイ)サイズ」だったりする。何故か? それには、二人で一つの画面をのぞき込むシーンを想像してみてほしい。
最近流行の小型モデルでは、二人の顔間距離(顔と顔の距離)は急接近のレベルを通り過ぎて衝突の事態となる。交際中の相手ならまだしも、まだ始まってすらいない二人である。口臭だって気になるし、なにより「顔面油田」の異名をとるこのテカり顔をくっつけるには気が引けてしまう。結果、交互に画面を覗く二人の間にうまれるのは、得も言われぬよそよそしさだけとなる。
かたや大画面ディスプレイではどうだろう。たしかに画面は見やすいかもしれないが、離ればなれに画面を見やる二人のなんともまぁ業務チックなことか。「川本さん、そのセルのSUM関数の選択範囲が間違ってるよ」みたいなやり取りをしたいわけではないのである。
総じて、近すぎず遠すぎずの絶妙な距離感を保ってくれる画面サイズがベストであると覚えよう。
以上、ここまでに述べた必要な要素をまとめてみると次のようになる。
・起動、終了、ブラウジングといったデートに必要な基本動作が圧倒的に速い
・万人受けする落ち着いたデザイン(ただしMacは除く)
・まださほどの仲でもない二人が自然に距離を近づけることのできる画面サイズ
これらの必要要素を全て満たすパソコンが、日本HP社から発売されている「Folio13-1000」。とにかく速くて、美しく、そして画面サイズも13.3インチワイドと、大きすぎず小さすぎず申し分ない。
かくいう筆者も自分への誕生日プレゼントとしてこのパソコンを購入し、早速気になるアイツとの距離感を縮めてみたのだがいかがだろうか?

うん、いい感じだ。いい仕事してやがる。
日本HP Folio13-1000 製品ページ
 http://h50146.www5.hp.com/products/portables/personal/folio13_1000/
(コーマントニオ・バンデラス)
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