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「わかりみが深い」という声も…… 疲れすぎてうどんと蕎麦の区別がつかない客と店員のやり取りツイートが話題に

ガジェット通信 / 2017年12月3日 22時30分

ストレスが過度に溜まっていたり、長時間お仕事に集中していたりして疲れすぎていると、普段とは違った行動や言動をしてしまうもの。

ある『Twitter』ユーザーがうどんを注文した時に蕎麦を出された時のエピソードをツイートして話題になっていました。

疲れたわい「うどんで」(うどんorそば選べる)

疲れた店員「はい」

疲れた店員「お待たせしました」>>蕎麦<< 一瞬正気を取り戻したわい「これそばじゃないですか?」 疲れた店員「うどんです」(蕎麦) 疲れたわい「あ、うどんか」(蕎麦)

「蕎麦って日本語でうどんだっけ、うどんか、あっこれうどんだわ」となったというこのユーザー。はた目にも疲れていますね……。このツイートを見たユーザーからは「わかりみが深い」「自分もぶっちゃけどっちでもいい」「実際ほとんど小麦粉なのかも」という反応があった一方で、「アレルギーがある人は大変なことになる」といった声も。

うどんと蕎麦がどうでもよくなるくらい疲れているというのは、どちらも脳疲労なのかもしれません。情報過多でストレス過剰状態になり、それが長時間続くと脳の判断能力が低下していきますが、ここまで疲れている場合は素直に休みを取って十分な睡眠を取るというのが大事なのではないでしょうか。

※画像は『Twitter』より

https://twitter.com/Vicverg_XIV/status/936504109158481921 [リンク]

―― 面白い未来、探求メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

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