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ホラー女優レイチェル・ニコルズ、主演最新作『インサイド』を語る 「テンションの高さと美しさが共存するホラー」

ガジェット通信 / 2018年6月28日 21時0分

『スペイン一家監禁事件』のミゲル・アンヘル・ビバスが監督し、『REC』のジャウマ・バラゲロが脚本を務めるエクストリーム・シチュエーション・スリラー『インサイド』が7/13より日本公開。主演女優レイチェル・ニコルズのコメントが到着しました。

カルト的な人気を誇るフレンチホラー『屋敷女』の物語をベースに、オリジナルの設定や展開を加えた今作。レイチェル・ニコルズが演じるのは、不慮の交通事故で最愛の夫と自身の聴力を失った妊婦のサラです。彼女がひとりで暮らす家に突如として現れ、玄関口で追い返されたにもかかわらず、サラの気付かぬ内にこっそりと侵入していたのは、ローラ・ハリング演じる正体不明の女――。サラは一体どうなってしまうのか?

閉じ込められ系ホラー女優レイチェル・ニコルズ

アレクサンドル・アジャ製作のスリラー『P2』で異常な警備員に執着され、地下駐車場に閉じ込められてしまう主人公を演じていたレイチェル。『インサイド』では狂気の女から逃れるため自分の家のバスルームへと閉じ籠もりますが、ドアの向こうで殺意をむき出しにしている女のせいで外に出られなくなってしまいます。

そんな両作の役柄について、レイチェルは「両方とも極限状態の中で生き抜くという点は似ているけれど、彼女たちの人生はまったく違うものなので、私の中ではまったく異なる経験でした。映画としては両方とも同じジャンルだけど、役柄としては大きく違っているんです」とコメント。

妊婦であり、補聴器なしでは耳が聞こえないという役柄については「私も頑固なので、サラの強い意思を持っている部分に共感しました。私には子供はいないけれど、子供は大好きだし、妊娠している状態で襲われるということは、すごく辛いと思う。そして“耳が聞こえない”という設定は常に自分に意識させる必要がありました。補聴器をつけることが、自分が耳の聞こえない役を演じていることを忘れないようにする大きな助けになりました」といいます。

「今作に出演した決めては、脚本がとても気に入ったことと、監督と話をして、彼がダークな魅力のあるエッジのきいた映画を作ってくれると確信したから」だそう。「ミゲル・アンヘル・ビバス監督は、ビジョンや洞察力、そして彼の役作りへの理解が素晴らしかった。すごく楽しい人で、協力的なので一緒に仕事をするには最高の人

スペイン人であるミゲル監督との会話について、「監督やスタッフは私がスペイン語の会話を覚えるのを手助けしてくれました。私は会話を理解するために、まずスペイン語で話して、その後同じフレーズを英語で言ってくださいとお願いして、それにみんなとても辛抱強く付き合ってくれた。女優という仕事を始めて最も楽しかった経験のひとつとなりました。なんていいチームだったのかしら!」と語ります。

映画自体はかなりスリリングですが、撮影現場はとてもあたたかい環境だったのですね……。

最後に、「本作一番の魅力はテンションの高さと美しさが共存するホラーであること。監督はダイナミックで、映像的に素晴らしい感覚を持っている監督です。彼の完璧なビジョンがこの映画の一番の見どころです。絶対にがっかりさせませんので、ぜひ劇場で体感してください!」と日本のホラー、スリラーファンに熱いメッセージも!

映画『インサイド』は、7月“13日の金曜日”よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほかにて全国公開です。どうぞお楽しみに!

『インサイド』

監督:ミゲル・アンヘル・ビバス 脚本:ジャウマ・バラゲロ

出演:レイチェル・ニコルズ、ローラ・ハリング、アンドレア・ティヴァダルほか

配給:ショウゲート 宣伝:スキップ

公式サイト:inside-movie.jp

2016年/スペイン・アメリカ/カラー/デジタル/英語/89分/原題:Inside/R-15+

(C) 2016 NOSTROMO PICTURES SL / INSIDE PRODUCCIÓN AIE / GRAND PIANO LLC

―― 面白い未来、探求メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

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