クレナズムが『rest of the dusk』より新作MV『白い記憶』を公開

ガジェット通信 / 2019年2月12日 14時0分

2018年5月からライブ活動を始動し、昨年12月に初のミニ・アルバム『rest of the dusk』をリリースした福岡の新星、クレナズム。昨年12月に先行配信され、Spotifyをはじめとする各サブスクリプション・サービスにて話題となった『ウエインは言った』に続く新作MV『白い記憶』が公開され、楽曲の配信も開始した。

クレナズム『白い記憶』Music Video(YouTube)

https://youtu.be/SOy5NDSuD3U

結成から半年が過ぎたばかりでありながら、長野県で開催されている高感度野外音楽フェス『りんご音楽祭』への出演も果たしており、その存在感は急速に全国へと知れ渡りつつある。彼らそのサウンドの特徴は、シューゲイザーとJ-POPの邂逅といっても過言ではない爆音のフィードバックノイズと甘いメロディが融合した浮遊感を有する極上のサウンドスケープ。まさに暮れなずむ夜空を染め上げるメランコリア、轟音のノイズの中から浮かび上がるシュガーポップ、ソングライティングに非凡な才能を感じさせるクレナズムが紡ぎだした美しき音の欠片たちがこの『rest of the dusk』を、1stにしてマスターピースな作品として昇華させている。

そんな傑作アルバムの冒頭を飾るのが、今回、新作MVが制作された『白い記憶』。漂う美しいギターのアルペジオと轟音のノイズギターが交錯する中、女性ヴォーカル、萌映のエモーショナルな歌声が忘れかけていた記憶を思い出させる淡い抽象画の如き美しき佳曲。

「記憶って生活のいろんな場面で蘇っては、また消えてしまう。例えば、僕は香水の匂いなんかで、当時のそのときの記憶を思い出すことがよくあったり、忘れていた記憶をふと思い出すきっかけが意外なものだったりします。この曲は歌詞もアレンジもなんとなく淡く、明瞭じゃないそんな“忘れかけていた記憶”をイメージしたふわふわした食感の曲なんだと思います」(gt:河内)

インディー・シーン最重要バンドとして認識されつつあるクレナズム。彼らがどのような形で成長を遂げ、誰にも真似することの出来ないその世界観を更なる高みへと昇華していくのか、今後の彼らの活動から一瞬たりとも目が離せない。

なお、現在彼らはX-FLAG Presents『ツタロックフェス2019』のオーディションに参加している。クレナズムを東京で見たい人は要チェック!!

●「白い記憶」配信サイト

https://linkco.re/6mq0vGrx

◆LIVE情報

2019年2月17日(日)福岡県天神Early Believers

Early Believers 16th anniversary「nbir」

OPEN 17:30/START 18:00

【チケット】

前売:¥2,000+1D

当日:¥2,500+1D

【出演】

クレナズム/aint/sea’s line/NAMUAMEN/ザ・不退転ズ/In Another North

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