1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. IT
  4. IT総合

この写真どこで撮影したかわかる? 火星っぽいけど火星ではありません

ガジェット通信 / 2019年4月30日 11時0分

オレゴン州ポートランドを拠点に活動するフォトグラファーのAndrew Studerさんが、地球以外の星で撮影したような映像と画像を『Instagram』で公開しています。

https://www.instagram.com/p/BwQspXxH1j-/

宇宙服のようなものを着て、火星のような場所を散策する一人の男性が映された映像。SF映画の地球外生命体が住む星のような映像ですが、どこで撮影されたものか想像出来ますか?ものすごく火星っぽいのですが、火星ではありません。

https://www.instagram.com/p/BwP1OyzH7XU/

Andrewさんの「Space to Roam」というプロジェクトで撮影された映像と画像は、実はアメリカのアリゾナ州とユタ州で撮影されたものなんです。「Space to Roam」はこうした絶景のある自然を保護する活動の一環ということです。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』、『エイリアン』、『アバター』といったSF映画のロケに使われるかもしれないような場所ですね。こういう場所が地球上にあるなんて、地球の広さを痛感させられます。

※画像:『Instagram』より引用

https://www.instagram.com/p/BwP1OyzH7XU/

※ソース:

https://andrewstuder.com/space/

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』

(執筆者: 6PAC) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

―― 会いたい人に会いに行こう、見たいものを見に行こう『ガジェット通信(GetNews)』

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください