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かっぱ寿司に「吉祥寺 武蔵屋」監修の家系ラーメン登場 カスタマイズして味わうべし!

ガジェット通信 / 2019年9月12日 11時30分

9月13日(金)よりかっぱ寿司に登場する「吉祥寺 武蔵屋監修 家系ラーメン」(390円+税)を一足先に試食してきました。回転寿司チェーンならではの“組み合わせ”が楽しめる一杯です。

本格派の一杯

これまで「えびそば一玄」や「長尾中華そば」といった有名店とコラボし、サイドメニューであるラーメンに並々ならぬ情熱を注いできたかっぱ寿司。

家系ラーメンの老舗と言われる武蔵屋の店主に許しを得るため、開発に6か月間を要したという最新作は、家系ラーメンの代名詞である豚骨醤油スープにモチモチした食感の中太麺、トッピングには定番の海苔、チャーシュー、ほうれん草を採用。

スープは醤油がきいた濃口ながら、寿司メニューとの食べ合わせを考えてか、やや本家よりも豚骨臭とこってり感をおさえた印象。表面に浮く鶏油の香ばしさが際立っています。

追加トッピングがオススメ

回転寿司チェーンならではの味わい方として、かっぱ寿司では卓上にあるガリのトッピングを推奨。紅ショウガを置いている家系ラーメン店も珍しくありませんが、コク深いスープにさっぱりと飲み干すことができちゃいます。

また、追加トッピングとして「味玉」(100円+税)を注文することも。ぜひ全部のせで味わってみて!

さらに、家系ラーメンといえばライス。そこはもちろん寿司屋ですから……ネギと白ゴマを酢飯にトッピングした「追いしゃり」(100円+税)を用意しています。これがラーメンと抜群にマッチ。麺を食べ終えたスープに投入しちゃってもOKだし、スープがたっぷりしみ込んだ海苔で巻いても最高のヤツ!

家系ラーメン店の多くでは、卓上にニンニク、コショウ、すりゴマ、酢などのバラエティに富んだトッピングを提供していたりします。かっぱ寿司で提供される寿司メニューやサイドメニューを見渡し、自分ならではのカスタマイズを追求してみるのも良さそうですね。

―― 会いたい人に会いに行こう、見たいものを見に行こう『ガジェット通信(GetNews)』

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