Android端末を狙った不正アプリが続々 偽Flash Playerまで

ガジェット通信 / 2012年6月25日 13時30分

Android端末を狙った不正アプリが続々 偽Flash Playerまで

スマホ利用者が急増した昨今、仕事の連絡やToDoリスト管理などをアプリで行なっている人も多いだろう。しかし、さまざまな便利アプリに詳しいビジネスマンが増える一方、セキュリティ対策まで徹底している人は意外と少ない。

特に問題となるのは、アプリのチェックが甘いAndroid端末だ。セキュリティソフト「ウイルスバスター」などを販売するトレンドマイクロ社は5月、「Adobe Flash Player」Android版の偽物がロシアのWebサイトから流通しているとして、注意を呼びかけた。この偽アプリをダウンロードすると、SMSのメッセージをユーザーに無断で送信し、高額の料金を発生させるという。

ダウンロードサイトはロシア語だが、近い将来には英語や日本語のサイトも出現する可能性が否定できない。ましてや、普段PCなどで頻繁に更新を行なっている「Adobe Flash Player」であれば、見慣れているだけにちょっと不審な点があっても安易に信用しがちだ。

4月には写真共有サービス「Instagram」やゲームの「Angry Birds Space」という人気アプリのニセモノも登場。同社は注意を呼びかけていた。

「AndroidはオープンOSなので、悪意を持った人が不正アプリを容易に開発でき、脅威も増加しています」(同社HP)

不正アプリのなかには、スマホ内の個人情報を第三者に流出させるものまである。もし、仕事に関わる重要情報が含まれていたら……。想像するだけでゾッとするビジネスマンは多いだろう。

そうした声に応えるかのように、ここ最近Android向けのセキュリティアプリが数多くリリースされてきた。カスペルスキー、シマンテック、マカフィーなどの大手セキュリティ会社のほか、個人が作成したいわゆる「野良アプリ」まである。いったい、どれを選ぶべきか?

セキュリティアプリは「安心」を買うもの。それだけに、Androidアプリも信用と実績がある大手セキュリティ会社のものがいい。そのなかで我々編集部がチョイスしたのは、前述のトレンドマイクロ社より昨年9月にリリースされた「ウイルスバスター モバイル for Android」だ。

こちらのアプリ、民間調査会社のMM総研が毎年実施しているMM総研大賞にて、「次世代ネットワーク製品・サービス部門」のスマートフォン向けセキュリティソフト分野の部門賞を受賞した優れもの。

ちなみに、4月10日からはAndroidアプリを提供するGoogleの公式サイトGoogleplayでも販売を開始。30日間無料の体験版を試してから、製品の購入を検討することができる。

6月25日~7月30日の期間は、Googleplay限定のキャンペーンを実施。無料体験版をダウンロードした人から100名に3000円分の「Amazonギフト券」を提供するほか、さらに製品版を購入した人の5名に5万円相当のカタログギフト(マッサージ、ゴルフレッスン、乗馬などさまざまな体験ができる)をプレゼントするという。

キャンペーンページ

【関連リンク】

Google Play ウイルスバスター モバイル for Android

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.trendmicro.tmmspersonal.jp.googleplayversion



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