『東京でとって食べる生活・ドキュメンタリー』第一弾「アライグマ」 AmazonPrimeVideoで7月下旬～8月上旬リリース予定！

今回は『東京でとって食べる生活』トモさんからご寄稿いただきました。

『東京でとって食べる生活・ドキュメンタリー』第一弾「アライグマ」

AmazonPrimeVideoで7月下旬～8月上旬リリース予定！

はじめまして。”東京でとって食べる生活”のトモと申します。

その名の通り、東京に住みつつも狩猟をしたりキノコをとったり山菜をとったり自然を満喫。

とった食材・料理をブログで紹介しております。

ガジェット通信さんでも活動の一部を掲載いただきました。

「オタマジャクシの四足はチキチキボーンの旨さだった（東京でとって食べる生活）」2019年11月7日『ガジェット通信』

https://getnews.jp/archives/2268322/

「スベリヒユがウマすぎるのでたくさん料理してみた（東京でとって食べる生活）」2019年11月7日『ガジェット通信』

https://getnews.jp/archives/2267809

 

そんな”東京でとって食べる生活”なのですが、ナント2020年の頭ごろから

映画監督の中川究矢さんにその活動を撮影していただいております。

撮影の内容は、銃猟・狩猟からはじまり、デカくて旨い貝や、東京キノコなどさまざま。

それらの映像をきりとった”東京でとって食べる生活・ドキュメンタリー”を

Amazonさんなどで配信予定です。

7月下旬～遅くとも8月上旬には第一弾として「アライグマ」を公開予定。

 

第一弾は「アライグマ」

もはや日本のどこにでも生息するようになってしまった”特定外来生物”のアライグマ。

そんなアライグマを東京（23区のすぐ近く!!）で狩猟している活動が映像になりました。

やや刺激的な内容ですが、他にない貴重な映像がとれております！

美味しいアライグマ料理に舌つづみ♪

意外と身近なアライグマの存在や、知られざるアライグマの美味しさを紹介します。

好奇心旺盛なみなさまがた。どうぞぜひチェックをお願いします！

 

『東京でとって食べる生活・ドキュメンタリー』シリーズ、AmazonPrimeVideo等で近日公開予定。

アライグマ猟に続いて、関東でのキジ猟や、カミツキガメなどなど続編を作成中。他にない貴重な映像が撮れています。

おどろおどろしい見た目ですが美味しい料理も登場しますヨ。どうぞご期待下さい！

 

第一話『特定外来生物アライグマをおいしく食べて減らそう』（仮題・7月配信予定）

 

第二話『国鳥キジがおいしいかとって確かめよう』（仮題・8月配信予定）

 

第三話『東京湾にいる巨大貝をとって食べまくろう』（仮題・9月配信予定）

 

第四話『真夜中の用水路でカミツキガメを探せ！withアメリカナマズ』（仮題・10月配信予定）

 

第五話『実は美味しいタウナギの秘密 』（仮題）

 

第六話『東京でとって食べられるキノコと野草をまとめて紹介するよの巻』（仮題）

 

第七話『東京湾でとった怪魚をおいしく食べる方法』（仮題）

等々、続々制作予定。

出演・狩猟／トモ 　　監督・出演／中川究矢

出演協力／佐藤周 本多さん 他多数　　 機材協力／船木光 　　撮影協力／國武綾

 

リリース情報

【監督・出演】中川究矢

数年前から野生動物・植物のドキュメンタリーを撮りたいと思っていました。

大都市東京の周辺でアライグマやカミツキガメを始め、様々な動植物を“とって食べる”活動をしているトモさんの事を知り、是非ドキュメンタリーを撮らせて欲しい、とお願いしました。

この作品を通して、都会で生活していても周りを見回せば様々な動植物が息づいていて、人間もその一部であるという事を感じてもらえたら嬉しいです。

「撮影快調！ 『東京でとって食べる生活・ドキュメンタリー』リリース」2020年6月26日『KyuyaNakagawa column』

http://kyuya.hatenablog.com/entry/2020/06/26/132234

 

【出演・狩猟】東京でとって食べる生活 by.トモ

東京猟師をやってます。

私の生活の一部がきりとられ、ドキュメンタリーになってしまいました。

「東京で何をやっているんだ！」と言われてしまうと、恥ずかしい気持ちでいっぱいです。スミマセン。

狩猟以外にも、東京付近で”とって食べることのできる動物・植物”を日々探してまわってます。

どうぞ宜しくお願いします。

東京でとって食べる生活

https://totte-taberu.com/

 

執筆： この記事は『東京でとって食べる生活』トモさんからご寄稿いただきました。

寄稿いただいた記事は2020年7月7日時点のものです。

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