MacでスタバWi-Fiのような公衆無線LANを安全に使うためにすべき4つの事

ガジェット通信 / 2012年12月7日 18時0分

MacでスタバWi-Fiのような公衆無線LANを安全に使うためにすべき4つの事

my wifi hotspot is cooler than yours / woodleywonderworks

http://www.flickr.com/photos/wwworks/5349327692/

この記事はユースケさんのブログ『シンプルデイズ』からご寄稿いただきました。

※記事のすべての画像が表示されない場合は、http://getnews.jp/archives/277120をごらんください。

■MacでスタバWi-Fiのような公衆無線LANを安全に使うためにすべき4つの事

●■公衆無線LANを安全に使おう

時々、カフェなんかで作業や仕事をします。

どうも、ユースケ(@you_shirasaki)*1です。

*1:@you_shirasaki

https://twitter.com/you_shirasaki

僕の場合はガッツリとノマドワーキングをしたりするということは滅多にないので、カフェや喫茶店なんかで仕事や作業をするときも、基本的にはオフラインです。

ネットで調べ物をするという場合でもiPhone5のLTEはサクサクなので不自由することはありません。

ただ、たまにネットに繋がないとできない作業をすることがあります。

そういうときは、プリペイド式のポケットWi-Fi*2を使っています。

*2:「イー・モバイルのアウトレット品D25HW。開封とか設定をしてみる」2012年5月12日『シンプルデイズ』

http://simpledays15.com/archives/483

SoftBank版iPhone5は12月15日にテザリング解禁なので、それも利用することが増えそうです。

ですが、スタバ無線LANのような公衆無線LANを使いたい時もあります。

「登録簡単すぎ!無料Wi-Fiが利用できるスタバWi-Fiで注意したい1つの事」2012年12月1日『シンプルデイズ』

http://simpledays15.com/archives/3043

公衆無線LANの怖いところはセキュリティ面です。

スタバWi-Fiはセキュリティ対策がされていないようなので、情報ダダ漏れという事もありえます。

仕事柄、情報解禁前の案件もあるので、何らかの対策を擦る必要があります。

そこで、僕が公衆無線LANに接続する際にしている簡単な4つの対策を紹介します。

●■1.共有を切る

Macでは、同一のWi-Fi上で画面を共有やファイル共有、インターネット共有など、色々と共有することができます。

オフィスなんかでは便利かもしれませんが公衆無線LAN上では、ちょっと危ないです。

なので、共有は全部切っています。

やり方は、[システム環境]>[共有]を選んで、共有しているサービスのチェックを外すだけです。

共有を切る

http://getnews.jp/img/archives/kyoyu.jpg

これだけで、同一Wi-Fi上でのファイルのやりとりやインターネットの共有はできなくなります。

●■2.ファイアーウォールを「入」にする

ファイヤーウォールを使えば、他のパソコンからの侵入を防ぐことができます。

[システム環境]>[セキュリティとプライバシー]>[ファイヤーウォール]から簡単に設定することが出来ます。

ファイヤーウォールを「入」にする

http://getnews.jp/img/archives/fire1.jpg

また、[ファイヤーウォールオプション]から[ステルスモードを有効にする]にチェックを入れておけば、外部からの通信に反応を返さなくなるので設定しておくといいでしょう。

ステルスモードを有効にする

http://getnews.jp/img/archives/fire2.jpg

●■3.Chrome&Firefoxの拡張機能「HTTPS Everywhere」を使う

僕はブラウザをメインではChromeを使っています。

ChromeとFirefox向けに「HTTPS Everywhere」*3という拡張機能を使えば、GoogleやTwitterなどへの接続時に「https」を選択してくれます。

*3:「HTTPS Everywhere」『ELECTRONIC FRONTIER FOUNDATION』

https://www.eff.org/https-everywhere

「https」はブラウザとサーバー間で通信が暗号化されるので、通信傍受やなりすましを防ぐことができます。

●■4.使わないときはWi-Fiを切る

一番の予防策は、ネットに繋がない時はWi-Fiを切るです。

当たり前ですが、効果的です。

Macならステータスバーや[システム環境]>[ネットワーク]から簡単に接続を切ることができます。

Wi-Fiを切る

http://getnews.jp/img/archives/wifi11.jpg

Wi-Fiを切る2

http://getnews.jp/img/archives/wi-fi1.jpg

ネットワークを切っておけば、侵入の余地はないですから、使わない時は切るのが一番です。

●■※追記:VPNを使う

12月3日14:17追記

「VPNを使えばいい」という数々の指摘をいただきました。完全に記入もれだったので追記しておきます。

Macの場合は[システム環境]>[ネットワーク]の左下にある「+」をクリックすればVPNを選択できます。

●■まとめ

Macで公衆無線LANを安全に使うためにすべき4つの事

・共有を切る

・ファイアーウォールを「入」にする

・Chrome&Firefoxの拡張機能「HTTPS Everywhere」を使う

・使わないときはWi-Fiを切る

※追記:VPNを使う

とりあえず、以上の4つの事だけはしています。

他にも何か公衆無線LANを安全に使う方法があれば、教えて下さい。

ユースケ(@you_shirasaki)*1

執筆: この記事はユースケさんのブログ『シンプルデイズ』からご寄稿いただきました。

画像:「my wifi hotspot is cooler than yours」『Flickr from Yahoo!』

http://www.flickr.com/photos/wwworks/5349327692/



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