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名店のラーメンスープで“鍋”作ったら最高! 日清「ラーメン有名店コラボ鍋つゆ」をラーメンライターが実食レポート

ガジェット通信 / 2021年8月30日 7時30分

全国のラーメンを食べ歩くラーメンミュージシャン、井手隊長です。

「ラーメン店の激ウマスープで鍋をやってみたい」

ラーメンファンなら一度は考えたことはあるはずだ。鍋の締めでラーメンを食べるわけだから、ラーメン店のスープで鍋をやったらそれはそれは美味しいはず。実際にラーメン店でそれを実現することはなかなか難しいわけだが、自宅でできるならそれは最高だ。

そんなニーズに応えて、この度、日清食品から「ラーメン有名店コラボ鍋つゆ」が発売された。日清に鍋つゆのイメージはないが、一方ラーメン界では横綱的な存在だ。今回の鍋つゆは、日清が長年培ってきた有名店のスープの再現技術を生かして開発したという。しかも、ラーメン専門誌『ラーメンWalker』が推薦するラーメン有名店3店が監修した絶品鍋つゆである。早速実食してみたので、一挙レポートしてみたい。

ネギが食べたくなる「ますたに監修 濃厚 背脂鶏ガラ醤油」

1947年創業の京都で70年以上愛され続ける老舗ラーメン店“ますたに”が監修。キレのある醤油がきっちりと立ち、鶏の旨味がしっかり抜けてくるラーメンらしいスープ。背脂が厚みを作っている。

具材としては豚肉・鶏肉ともによく合う。さらに、こだわりたいのはネギだ。白ネギのほかに、九条ネギを入れるとベスト。このスープは九条ネギを合わせてこそ完成する感じ。

これぞ“京都ラーメン”というスープで、かなり本格的と言える。締めのラーメンは、細麺を固めに茹でて合わせたい。

再現度10 ネギが食いたくなる度10

上品に仕上げた「篝監修 濃厚 鶏白湯」

2013年に東京・銀座にオープンした名店“銀座 篝”が監修。看板メニュー「鶏白湯 Soba」のスープを再現している。

市販の鶏白湯の鍋つゆは濃厚さをウリにしたものが多いが、それに比べて本品は少しあっさりと仕上げているのが特徴。かといって物足りなさは一切ない。鶏白湯の旨味をしっかり出しつつ、濃厚すぎず厚みをつけすぎない形に仕上げており、非常に上品だ。はっきりとした色が見えて、大人な味に仕上がっている。具としては鶏モモと野菜いっぱい入れよう。

締めのラーメンも非常に合う。麺がスープを吸いやすいので茹で時間には注意しよう。

上品度10 女性ウケ10

二郎っぽさが伝わる「千里眼監修 濃厚 にんにく豚骨醤油」

2009年に東京・駒場にオープンした二郎インスパイアの人気店“千里眼”が監修。二郎系の鍋と聞くと「鍋二郎」(ラーメン二郎に鍋を持って行ってテイクアウトするシステム)を思い出すが、こちらは完全に鍋用にまとめたスープだ。

豚骨スープの厚みよりも油やニンニクを前面に出しており、思ったほど濃厚ではなかったが、しっかり二郎っぽさは伝わった。二郎と同様、モヤシ、ニラなどの野菜をたくさん食べられるのが良い。

非常にスープの味が強いので豚肉は少し厚切りのものを合わせたい。締めのラーメンも太麺を合わせると非常に美味しい。

味の強さ10 ニンニク度10

(執筆者: 井手隊長)

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