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「猫が自ら入っていきそうな穴」「経済力のある怠け者におすすめ」 英語圏のSNSで話題の「Laundry Jet(ランドリージェット)」

ガジェット通信 / 2022年6月15日 10時0分

居住スペースがなにかと広いアメリカの一軒家では、洗濯機のある場所までわざわざ洗濯物を運ばなくてもいいように、ランドリーシュートが設置されている一軒家が多かったりします。

掃除機のような吸引力で洗濯物を吸い込むランドリーシュート「Laundry Jet(ランドリージェット)」が英語圏のSNSで話題となっています。

https://twitter.com/Rainmaker1973/status/1534927184091029504

https://www.tiktok.com/@laundryjettok/video/7088717390913244462

https://www.tiktok.com/@laundryjettok/video/7096915314956406059

洗濯物を放り込む入口がかなり小さいものの、掃除機のように洗濯物を吸い込んでくれる「Laundry Jet」の映像です。

「Laundry Jet」の映像を観た人たちからは次のような声が集まっています。

・泥だらけのジーンズも対応可能?

・ずっと観てられる

・この穴に顔近づけたらどうなるかな?

・テクニカルサポートが忙しくなりそうな商品

・洗濯物をカゴに入れる →土曜にまとめて洗濯でよくない?

・経済力のある怠け者におすすめ

・間違った使い方を想像しているのは誰?

・いいお値段なんだろうね

・猫が自ら入っていきそうな穴

・シャワー浴びた後の濡れたバスタオルは?

・怠け者が電気を浪費するだけ

・Tシャツだけじゃなくてリーバイスの501も吸い込めるのかが疑問

・地下室のドア開けて洗濯物ぶん投げればいいだけの話

・なくても誰も困らない商品

・子どもたちは何入れるかわからないよ

Laundry Jet公式サイト

https://laundryjet.com/[リンク]

※画像:Instagramより引用

https://www.tiktok.com/@laundryjettok/video/7096915314956406059

(執筆者: 6PAC)

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