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F1ドライバー角田裕毅は製氷車を乗りこなすことができるのか? 「面白い動画だ」「裕毅が楽しんでる姿を観るのが楽しい」

ガジェット通信 / 2022年6月24日 18時0分

「F1ドライバーは世界一遅い車両・製氷車を乗りこなすことができるのか?」という切り口のレース動画をレッドブルが公開しています。

世界最速を目指すドライバー2人が世界一遅い車両でレース対決(YouTube)

https://youtu.be/vT_gxyt0oK8

製氷車レースに参加したのは、F1ドライバーの角田裕毅選手とセルジオ・ペレス選手、スノーボード金メダリストのセバスティアン・トゥータン選手、NHLで活躍するP.K. スバン選手の4名。

製氷車の重さは6000ポンド(約2721キロ)で、最高速度は時速15キロです。

コースはこういった感じとなっています。

さすがのF1ドライバーも慣れない製氷車の運転には苦戦します。

角田選手は3位でした。2位はトゥータン選手で、優勝はペレス選手でした。

この動画を観た人たちからは次のようなコメントが寄せられています。

・レッドブルのコンテンツは面白いのが多いよね

・裕毅が楽しんでる姿を観るのが楽しい

・レッドブルのマーケティングチームはいろんな企画をよく考えるよ

・ただ遊んでるだけだよね

・楽しそう

・カナダ人が必要としている動画がこれ

・前が見えているか怪しい裕毅

・早いとこレッドブル・レーシングで走る裕毅が見たい

・面白い動画だ

※画像:YouTubeより引用

https://www.youtube.com/watch?v=vT_gxyt0oK8

(執筆者: 6PAC)

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