【アプリ】シンプルなのにハマってしまうレースゲーム『CSR Rasing』 車好きじゃなくてもオススメ

ガジェット通信 / 2013年11月12日 12時35分

数々のスマートフォンアプリを紹介してきたが、いまiPhoneアプリで特にオススメしたいアプリがあるので紹介したい。

今回紹介するのはレースゲームアプリである。レースゲームと聞くと「車興味ないからなあ」「レースゲーム苦手」という人がいそうだがこのゲームは少し違う。直線コースでいかに早く走り切るかというシンプルなものであり、ハンドル操作は一切必要としない。日本では「ゼロヨン」という言葉がありいわゆる1/4マイル(402.33600メートル)をいかに早く走るかというシンプルなルール。

このゲーム内では1/4マイル以外にも1/2マイル(804.67200メートル)というコースが出てくるため一概に「ゼロヨン」とは言えない。このような直線でのレースのことを「ドラッグレース」という。補足だが日本で行われる「ゼロヨン」はキリの良い400メートルで行われることが多い(一部除く)。

ドラッグレースということでハンドル操作がないが、ただアクセルをベタ踏みしたら良いわけではない。タイミングよくスタート、ギアチェンジ、ニトロの使い所が肝心となる。ちょっとギアチェンジをミスるだけで、低速マシンに容易に負けてしまうこともある。少し荒技であるがグリップさえよければ2速発進なんてことも可能だ。

●実車を購入しアップグレード 賞金を稼げ

登場する車は実車でレベルに合わせた車を購入、購入した車をただ走らせるだけじゃなくそれらの車のパーツを買っていき、より速く改造するのである。つまりレースで買って賞金を得て、そのお金でパーツを買いアップグレードを行う。車が速くなったらより速いレースに挑むという内容である。ただいきなり走り屋とバトルしても勝てないので、レギュラーレースでお金を貯めて車のアップグレードが必要となる。またこのゲームはステージ制になっており、ステージごとにいる強豪達に勝たないと次のステージへ行くことができない。ステージの目的はその走り屋に勝つことなのだが、一筋縄ではいかないのがこのゲームである。

各ステージでできることは次の通り。

・レギュラーレース …… 基本的にお金を稼ぐところ。「新人」「アマチュア」「プロ」から難易度が選べそれに応じた賞金がもらえる。

・ラダー …… 徐々に強くなっていくライバルに勝っていき優勝するというもの。最後の方になれば多額の賞金がもらえる。ちなみにラダーはハシゴという意味。

・デイリーバドル …… 毎日出現するバトルで自分の車は使うことができず指定された車でレースとなる。1日3レース限定で毎日こなすと賞金が上がっていく。

・制限バトル …… 重量と馬力に制限があるバトル。

・整備士 …… これはレースではなく一定のゴールドを支払うことにより数レースの間パフォーマンスアップを行ってくれる。

・走り屋チャレンジ …… 5人の走り屋に挑み勝つチャレンジ。いわゆるステージクリアの目的である。最後のライバルを3回倒せば次のステージへ行くことができる。

・マルチプレイヤー …… レベル3の最初のボスを倒すとアンロックされる。

●ソーシャル要素もあり

ゲームとしてはソーシャルゲーム要素が強く、レースをするごとにガソリン(いわゆるスタミナ)が消費される。ガソリンは時間経過で回復か、広告動画を観る、もしくはコインで満タンとなる。このゲームはアプリ内課金もあるのだ。苦労して賞金を稼がずとも課金アイテムの購入さえすればいとも簡単に車のパーツやそれこと高級車を入手することができる。しかし課金アイテムを購入しなくても進めてしまうように作られているので、どうせなら無課金で遊びたいところだ。もちろんiPhoneの『GameCenter』にも対応している。

●登場する車メーカー(ブランド)

このゲームに登場する車メーカー(ブランド)は次の通り。

・Audi(アウディ)

・BENTLEY(ベントレー)

・BMW(ビー・エム・ダブル)

・Chevrolet(シボレー)

・Dodge(ダッジ)

・ford(フォード)

・McLaren(マクラーレン)

・Mercedes(メルセデル)

・MINI(ミニ)

・Nissan(日産)

・Pagani(パガーニ)

・SRT(ストリート・アンド・レーシング・テクノロジー)

以上12社(一部はブランド)の車から選ぶ事ができる。クライスラー系のメーカーが被っているのはしかたないが大きな企業なので仕方ないだろう。ちなみに日本の自動車メーカーは日産のみである。やはり『GT-R』が評価されたか。スバルの『インプレッサ』あたりもあって欲しかったが。

●1回のレース時間は10秒から20秒だが中毒性あり

1回のレースそのものは10秒から20秒とあっという間に終わってしまうので、少し時間のあるときに遊ぶのに最適である。シンプルながら演出などかなり丁寧に作られており暇さえあれば遊んでしまう中毒性がある。ガソリンが満タンになるとお知らせが来るのでそのお知らせきっかけでまた遊んでしまうのだ。ガソリン満タンのまま放置とかもったいなくて……。

このゲームアプリを開発したNaturalMotionは『CSR Classics』というクラシックカーでのドラッグレースゲームもリリースしている。

少し短いがゲームのプレイ動画を下記に用意しておいたのでそちらもあわせてご覧頂きたい。

CSR Racing - NaturalMotion

【ニコニコ動画】iPhoneアプリゲーム『CSR Rasing』のプレイ動画

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。

ガジェット通信

トピックスRSS

ランキング