めっちゃ古い『Winamp』がパソコンのHDDから発掘されたから晒して行く チープ過ぎて笑える

ガジェット通信 / 2013年11月27日 21時0分

Nullsoftがフリーソフトとして公開されMP3の普及と共に全世界のユーザーで親しまれてきたメディアプレイヤー『Winamp(ウィンアンプ)』。現在はWindows以外にもAndroid版もリリースしているが、その老舗メディアプレイヤーが12月20日をもって公開停止、サイト閉鎖になってしまうようである。

そんな『Winamp』は1997年にバージョンアップしてから歴史の長いソフトウェアとなっている。偶然にも記者のハードディスク内にかなり古いバージョンが残っていたのでそれらを紹介したいと思う。かなりチープなバージョンも含まれているので衝撃を受けないように。

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Winamp 0.2a

MP3再生が可能だがドラッグ&ドロップはおろかインタフェースなんてないような物。ファイル再生にはメニューから該当ファイルを選ばなくてはいけない。もちろんイコライザーなどもない。このバージョンがリリースされたのは1997年4月21日の22時42分06秒である。初めて世界に一般公開されたバージョンでもある。『Windows 7』で動作しておりインタフェースも多少マシになっているが、当時の『Windows 95』だと尚更チープであった。

Winamp 0.9

バージョンが一気にあがりバージョン0.9となる。皆が知っている『Winamp』に少し近づいたのではないだろうか。しかし上部に「File」「Playback」「Option」などのメニューがあり更にイコライザー未搭載となっている。オプションも簡素でスプラッシュの表示有無、最小化時にシステムトレイに入れるかの設定の2つだけである。こちら公開されたのは1997年5月となっている。

Winamp 0.99

更に進化してより今の『Winamp』に近づいたバージョン。上の邪魔なメニューもなくなりスマートになったようだ。オプション設定も細かくなり関連づけやサンプリングレート、MP3タグの設定などが設定可能となった。初のプレイリストにも対応。こちらは1997年6月5日のリリース。

Winamp 1.00

メジャーバージョンとなる『Winamp』見た目はバージョン0.99とさほと変わらない。リリースされたのは1997年6月7日。

Winamp 1.10

バージョン0.99、1.00と見た目は変わらないがイコライザーが搭載されている。1997年7月15日にリリース。

以降、皆が知っているバージョン2.00(1998年9月7日)、3.00とリリースされていき今の最新バージョン5.666に至る。本当にこのままなくなってしまうのが惜しいソフトウェアである。マイクロソフトが買収するというウワサもあるが実際はどうなるのかは今のところは不明。

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。

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