パチスロ『バジリスク』ついに「本命機」登場か!? アニメ「新章」放送決定は来たる「新台発表」への布石?

ギャンブルジャーナル / 2017年7月20日 16時0分

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甲賀と伊賀の壮絶な決戦を繰り広げた『バジリスク~甲賀忍法帖~』に続く新章が登場。『甲賀忍法帖』の時代より10年後の寛永3年が舞台となっている『バジリスク~桜花忍法帖~』のTVアニメ化が決定し、話題を集めている。

TVアニメ化情報と合わせて、甲賀五宝連を束ねる少年の甲賀八郎と伊賀五花撰を率いる少女である伊賀響の2人がビジュアルも公開。24日発売のマンガ誌「週刊ヤングマガジン」(講談社)第34号では、新章のコミカライズの連載も始まるようだ。

この発表に原作ファンは歓喜の声を上げている状況。ただ今回の新章TVアニメ化に反応している人間の多くは、パチスロユーザーなのかもしれない。

根強い人気を誇る『バジリスク~甲賀忍法帖~』であるが、2005年にTV放送された際は深夜アニメだったこともありそこまで大きな話題にはならなかった。

本作の知名度を飛躍的に高めたのは、2014年にリリースされたパチスロ『バジリスク~絆~』である。2009年に初めて登場した『バジリスク』シリーズの着実なヒットもあって『バジリスク~絆~』が登場した際は、その画期的なシステムで一大ブームを巻き起こした。

だからこそ今回の『バジリスク』新章のTVアニメ化決定にパチスロユーザーが期待しているのは、アニメの続編もさることながら、実は大ヒットした『バジリスク~絆~』を上回るような後継機の出現とも言えるのだ。

つまりパチスロユーザーからすれば『バジリスク』のパチスロ機を一手に開発するユニバーサルエンターテインメントが、12年ぶりとなった新章のTVアニメ化を大きなプロモーション材料とし、『バジリスク』新台を発表するのではないかと期待しているようだ。

「今や『バジリスク』はパチスロ界を代表するコンテンツですからね。特に『絆』はアニメの初回放送が2005年であったにも関わらず9年後にリリースされても、あそこまでのヒット作となっています。仮にリリースされるとすれば今回はTVアニメ化とほぼ同時にリリースされる可能性もありますから、期待が高まるのは当然ですよ。現在の5.5号機には間に合いそうもないので、5.9号機・6号機で登場することが濃厚ですが『バジリスク』なら期待以上の活躍を見せてくれるのではないでしょうか」(パチスロライター)

2005年頃に施行された射幸性を抑える規制によって4号機から5号機へ移行した際、パチスロ遊技人口の大幅な減少は確実と見られていた。出玉率が大幅に抑えられた仕様は、ユーザーに支持されないと考えられていたのである。

ただ各メーカーは、新たなゲーム性の開発や4号機に近い出玉性能を実現するための研究を続け、5号機のヒット作を生み出すことに成功した。その中でも『バジリスク』シリーズの存在は、非常に大きなものである。5号機の成功に多大なる影響を与えたと言っても大袈裟ではないだろう。

秋以降の5.9号機への完全移行、その先にある6号機への移行は過去に例を見ない厳しい状況を作り出すかもしれない。新章のTV放送によって注目度の高まる『バジリスク』が、再び業界を救う活躍を見せてくれるのか。期待は高まるばかりだ。
(文=ギャンブルジャーナル)

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